今年も「ベジビジンランチ」発売します!

〈お知らせ〉

2015年度より鹿島リゾート株式会社さまのゴルフ場レストラン
「イーグル」で採用してくださっている「ベジビジンランチ」が
2018年度も発売が決まりました!

ご承知の通り、Cafe楢Oakではお食事を提供いたしておりませんが、
レストラン「イーグル」さんで、私の監修したお料理を召し上がっていただくことができます(^^)
http://www.kajima-resort.co.jp/

「ベジビジンランチ」の発売が決まった当初、鹿島リゾートの福島社長さまより

「何事も3年やってみて、継続するかどうか決めるのが私の方針です。」
とありがたくも厳しいお言葉を頂いていました。

そして昨年で「ベジビジンランチ」は丸3年の期間を経て、
今年は継続していただけるかどうかという決断の時でした。

新年のご挨拶にドキドキしながら伺うと・・・

福島社長さま(にっこりと笑顔で)

「今年もまた(ベジビジンランチ)やりましょう!」

と嬉しい回答を頂きました!

本当にありがとうございます!!!

・・・・・・

ところで
「ベジビジンランチ」は当初 定食スタイルのお食事でしたが
昨年より「ベジビジンカレーセット」となり、
季節ごとにデザートや付け合せの野菜のグリルを旬のものに変えてご提供しています。

こちらはまた発売日が決まりましたらお知らせいたしますので
どうぞ楽しみにしていてくださいね。

「ベジビジンカレーセット」は鹿島リゾートさまの顧客向けウェブマガジン「蓼科生活」でも特集して紹介してくださっています。
こちらもどうぞご覧くださいませ。
http://www.kajima-resort.com/life/vol8.html

そして・・・
週に一度のベジタリアンライフ実践の時に
「ベジビジンカレーセット」をぜひ召し上がってみてください!

美味しく、楽しく、快適なから作りのために〜

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

スタッフ一同 皆さまにとって素晴らしい一年となりますよう
心よりお祈り申し上げます。

ところで当店では今年新しい家族を迎えることになりそうです。

先日、看板娘のビーグル犬マロンがお世話になっている獣医さんの掲示板で
保護猫の里親募集を知り、ボランティアの方に問い合わせをしました。

そして本日我が家で顔合わせをすることになったのです。

第一条件は、人見知り、猫見知りの雷ちゃんとの相性が良い女の子。

ひとまず相性診断のトライアル期間として1週間お預かりさせていただくことになった猫ちゃんがこちら↓

なんとかわいい3ヶ月半ほどかと思われる姉妹の女の子たちでした。
(ボランティアの方によると、年末に母猫と5匹の子猫が保護されたうちの2匹とのこと)

見慣れぬ場所で不安な様子に、どちらか一方だけを引き取るわけにも行かず
二匹まとめてお預かりさせていただくことに。

トライアル・・・のはずが
しっかり名前も決まりました。
八割れのふわふわちゃんがエリー、グレーと白の子がマリーです。

どうかCafe楢Oakの新しい看板娘達となりますように・・・

みゃぁみゃあ&時々一人前にふーっ(威嚇)とするエリ&マリに、
尻尾を振って嬉しそうにシャカシャカ(足音)走り回るマロン、
大人気なく、ふーっ&シャー(威嚇)する雷ちゃん

新年早々賑やかなCafe楢Oakです^^

・・・
さてさて
本年もCafe楢Oakと看板息子&娘達、そして蓼科乗馬ファームのサラブレッド達ともども
どうぞよろしくお願いいたします!

店主

そして今年も週に一度のベジタリアンライフ
お勧めしています。

美味しく、楽しく、快適な体づくりのために〜

ビジンサマカレーの美味しい調理法

おはようございます。

地産地消料理研究家の中村恭子です。

今朝は先週に引き続きビジンサマカレーについて。
今回は美味しい調理法をご紹介します!

〈ビジンサマカレーのお召し上がり方〉

そのまま湯煎にかけてあたためカレーとして、また豆乳などで割れば美味しいカレースープになります。

アレンジその1)
レトルトの中身を鍋に開けます。
→クミンシード少々、無調整豆乳(またはココナッツミルク)を大さじ2(30cc)、梅酢小さじ1/2(または酢で代用可 酢の場合は塩少々も加える)を加えて直火にかけて温めます。温かいご飯と一緒にどうぞ。またはアレンジその2へ。

アレンジその2)
アレンジ1の状態を更に30分くらいおいてからもう一度温め直すと、豆乳が塩分と反応してとろりとした口当たりになります。

※本品はレトルト加工の際に高温で殺菌処理を行うため長期保存が可能となっておりますがオリジナルのスパイスの風味、酸味等の複雑な味わいが若干損なわれてしまっています。
もちろんこのままでも美味しく召し上がっていただくことは出来ますが、アレンジ1または2の方法で調理していただくと本来の味わいに近づきますのでぜひお試しください。

さてさて、
「ビジンサマカレー、食べてみたいな」
と思われた方。

現在、ご注文フォームを準備中ですが
それまでは当店のホームページよりご利用下さい。

〈ビジンサマカレーのご注文方法〉

注文先 Cafe楢Oak ホームページ内インフォメーションhttp://www.cafe-oak.net/res/f/contact
上記フォーム「お問い合わせ内容」に注文内容及び注文者情報を入力の上送信して下さい。
1個 400円
5個入りギフトセット(箱入り、手提げ袋付) 2500円
送料別
お支払は代引き、または振込にて承ります。

・・・・・
Cafe楢Oakのブログは本日で年内最後の更新となります。
今年も一年お読み頂きありがとうございました。

また引き続き来年もどうぞよろしくお願いいたします!

そして・・・
週に一度はベジタリアンライフを^^
美味しく、楽しく、快適な体づくりのために〜

ビジンサマカレーができるまで

こんばんは。

地産地消料理研究家の中村恭子です。

皆さんはお気に入りのレトルトカレーがありますか?
今や日本ではカレーは国民食と言ってもいいほど人気の食べ物で
市場には多くのレトルトカレーが出回っていますが
食材表示を見てみると、色々な添加物が入っていて気になる、なんて方もいるかもしれません。

本日は、小さなお子様からご年配の方にまで全ての方に安心して召し上がっていただける美味しいカレーをご紹介します。

それは私が代表をつとめる一般社団法人蓼科塾が販売している「ビジンサマカレー」です。

「ビジンサマカレー」は信州産しめじと茅野産寒天のオールベジ、グルテンフリーのカレーです。

今週と来週は「ビジンサマカレー」のご紹介。
まずは商品化に至った経緯について、そして商品開発に寄せた思いを書きました。

〈ビジンサマカレーができるまで〉

蓼科塾は2011年より蓼科の魅力を県外に向けて発信する目的で活動してきました。
2015年には活動の幅を広げるために一般社団法人蓼科塾として蓼科の魅力を「食」「住」「遊」3つのテーマを主軸にイベントの企画運営から商品開発等を行っています。
特に「食」については力を入れている分野で、地産の野菜のPRなどを手がけ、この地ならではの美味しい食材を多くの方に知っていただきたいと力を注いでいます。

そんな思いから、まずは美味しい野菜スープをお届けしようと蓼科塾ではメンバーたちで小さな小さなキッチンカーを作りました。

それが「UPSOUP」というスープ屋さんです。

UPSOUPという名前には、体に優しいスープで
落ち込んでいる時には気分をUP!
体力が落ちている時には元気UP!
もちろん元気なときは更に元気UP!してほしい、という願いがこめられています。

UPSOUPのスープは美味しさとともに安心・安全を第一に考えていますので、食材だけでなく、調味料も厳選したものを用いています。
またアレルギーのある方や、動物性食材の摂取を控えている方にも食べていただけるように
卵・乳製品を含む動物性食材、及び白砂糖を不使用、グルテンフリーで仕上げています。
そんなUPSOUPのスープをもっと多くの方に食べていただきたい・・・
「ビジンサマカレー」はそんな思いを込めて作られた記念すべきレトルト化商品化第1号です。
加工会社と何度も試作を重ね、また食材の手配に当社も関わりながら手作りのときと変わら
ず安心・安全な食をお届けしています。
UPSOUPの「ビジンサマカレー」で、皆さまの元気と運気もUPしますように!

UPSOUP by蓼科塾

来週はお勧めの食べ方をご紹介します!

「ビジンサマカレー」は週に一度のベジタリアンライフの日にもお勧めです^^
美味しく、楽しく、快適な体づくりのために〜

ビジンサマカレーは地方発送も承ります。
お取り寄せ、お問合わせは当ホームページのコンタクトのページよりご連絡下さいませ。

動物たちの冬ご飯

おはようございます。

地産地消料理研究家の中村恭子です。

今朝はCafe楢Oakの「動物たちの冬ご飯」と、ちょっとした事件を交えてご紹介します。

まずは馬とうさぎたち。

夏の間は水々しいクローバーなどの野の草花やとうもろこしをお腹いっぱい食べていた馬やうさぎたち
冬はどうしているのでしょう・・・?

蓼科乗馬ファームでは
こんなご飯を食べています。

米藁、これをカッターと呼んでいるマシンで細かく刻みます。


奥が米藁、手前が仕入れた干し草(写真ではわかりづらいですが、米藁だけだと太くゴワゴワしているので、市販の干し草と混ぜてあげます。)


お豆腐屋さんからわけてもらっているおから


小麦ふすまと馬たちが大好きなりんご


塩とカルシウム

これらをお水やお湯で溶いて混ぜ合わせるのです。

配合したご飯をあげる乗馬ファームの駿介さん。

馬だけでなくうさぎも同じご飯。


うさぎたち、このご飯のお陰で秋よりもふさふさと、そして丸々としてきました。
厳しい寒さに耐えられるよう毛を生やし、脂肪を蓄えているのでしょう。

さて、寒くなると中には水を飲まなくなる馬も出てきます。
Cafe楢Oakの看板娘 杏がそうでした。

お水を飲まないとどうなるか。。。
人間同様、馬も便秘になってしまうのです。
そして馬にとって便秘は命取りになることもあるとのこと。
放ってはおけません。

折しも両親の旅行中、私一人の時でした。
便秘になった杏は具合が悪くなり、立っていることもできなくなったのです。
乗馬ファームのオーナー泉さんが獣医さんを呼んで下さいました。

到着した獣医さん
「効き目があるかどうかわからないけど、とりあえずは点滴をしましょう」
2リットルサイズのペットボトルに入った点滴を5本!
辛かったと思いますが、杏は頑張りました。

幸いにも杏には点滴の効果テキメンで、終わるとすぐにご飯を食べ始め、便を出して一件落着。
良かった!

今は寒波も何のその、すっかり元気になりました^^

冬ご飯、栄養バランスが取れるようにと色々な食材を組み合わせてはいますが
結局はお水を飲んでくれないと、排泄が上手く行かず病気になってしまいます。
私達もまた然り。

ちなみにお水を飲まない馬には塩を多く配合するそうです。
塩っ辛いと水分が欲しくなるのは馬も人も同じですね。
そう考えると、減塩減塩と言われる今の時代の情報に疑問を感じます。
食物繊維、ミネラル豊富な塩、そして水は排泄にとって重要なのではないか・・・?
「減塩より減糖を!」、というのが私の持論です。
この場合、もちろん塩は精製塩ではなくミネラルたっぷりな良質なもの、ということになりますが・・・

変わってこちらは杏と並ぶ看板娘のビーグル犬のマロンのご飯。

おから、高野豆腐、五分付米、煮干し、鮭、しらす干し、ほっけ、豚肉、かぼちゃ入り!
栄養満点、というだけでなく色々な食材の味わいが美味しいのでしょう。

獣医さんが監修したというドッグフードには見向きもせず
手作りごはん大好き!なマロンです。

お水もよく飲み、便秘知らずの元気印の女の子。
とはいえ、年が明ければ15歳。
中型犬としては相当なおばあちゃん。

毛艶もよく元気いっぱいなので
見た目年齢はとても若いのですが、寒さに弱くなりました。
夜は湯たんぽと一緒に眠ります。

雷ちゃんは・・・?

というと
腎臓を患ってからは腎臓ケアのご飯に。

味気なくないかな?

という心配をよそに、食欲旺盛で痩せた体ももとに戻り元気いっぱい。
夜は母に抱っこされて眠ります。

生きることは食べること、
ではありませんが

食べることは生きることにつながりますね。

私達も食について改めて向かいあってみる
そんな季節かもしれません。

生きとし生きるものの命について考え、生きるために頂く命に感謝する
そんな日に
週に一度のベジタリアンライフをお勧めします。

美味しく、楽しく、快適な体づくりのために〜

写真は週末に参加した焚き火を囲む会。
ゆば工房蓼科びーんず「かもすや」さんのお庭にて。
焚き火でかぼちゃやお芋を焼いて、他にも季節野菜と美味しいお味噌で豚汁を作って振る舞ってくださいました!
ごちそうさまでした!!

文字と向き合う

おはようございます。
地産地消料理研究家の中村恭子です。

先日、友人の由美子さんにご案内いただき、
『炭と墨の景色 』展へ
そして「書」のワークショップへ参加してきました。

『炭と墨の景色』展は陶芸家の由美子さんと
由美子さんの幼馴染で書家の伊藤春光さんの作品のコラボレーション展。
釜の炎で薪が炭化して器と一体となった作品、そして墨で描かれた絵画のような書が溶け合うかのように調和する、そんな展示会でした。


↑上 由美子さん(左)、春光先生(右)
下 お二人のプロフィール


書の花と実際の器


蜜蝋キャンドルとともに


書の魚


力強い炭の力

美しく静寂の空間。
伺ったのはちょうど小雪が舞う薄墨色の静かな日でした。

さて、参加させていただいたワークショップは
書家の春光先生の主宰で、その名も
「飾りま書」

飾って楽しむことのできる、インテリアにできる書に挑戦します。
肩肘張らない書を提案する春光先生に教わりながら
字をデザインして描いていきます。

お題は
「月」そして「風」
私が選んだ文字は「月」
実は私、満月の夜に生まれた、と両親から聞いており月にとても親しみを感じているのです。

先生のお手本はさすがの美しさ。
この書から私は冬の、キリッとした夜空に浮かぶ三日月を連想しました。

そしていよいよ筆を持ちスタート。
↓こちらは書体の見本集。

お手本や見本を見てしまうとついつい先入観で似たものを描いたり、意識して真似てしまいがち。

これを見た春光先生
「もっと自由に、思うまま描いてくださいね」


「実は満月を書きたくて、お手本の字を真似ながら文字を太らせて描いているのですが、しっくりこないんです・・・」

春光先生
「満月については私も以前から字で表したいと思っているのですが、「月」に対して「日」という対象的な文字があり
丸い形を文字に表した「日」に対して「月」は三日月の形で文字に表しているようで、なかなか丸い月を表現することは難しいののですよね」


「・・・なるほど」
(でも、どうにか満月を描いてみたいな」

とはいうものの春光先生のおっしゃるように
「月」という字を丸くかたどると「日」のようになってしまい区別が出来なくなります。

ふと、
「そうだ、半円のシルエットを描いて余白に残りの半円を感じてもらうように描いてみよう」
と、思いつき試し書きを何度もしているうちに

春光先生に
「それ、いいですね!満月っぽい!」
と褒めていただくことができました。
(○で囲んだものが褒められたデザイン)

調子に乗った私
「満月の中にうさぎを二匹入れたいんです!二本線をうさぎのように描いてみようと思います!」

春光先生(にっこり笑顔で)
「素敵!そういう自由な発想で、書を身近に楽しんでもらいたいと思ってワークショップを開催したんですよ!」

そうして仕上がったものがこちら。

本番では練習で良かったものをお手本にしながら描くのですが
ド素人の私にとって一筆一筆が出たとこ勝負。
100%思った通りに描けました!

とは行きませんでしたが
自分としてはまずまずの出来。

満月にうさぎが二匹・・・
見る人が見れば見えるでしょうか?

え?見えない?? ^^;

そんな自己満足の作品ですがこれはこれで良いかなと^^

さて、このワークショップを通じて感じたことは、

普段キーボードで文字を打つことが多い中
こうして一文字一文字に向き合うと、
太古の人々がなぜこの文字をこうあらわしたのか、ということに興味をもつようになりました。
悠久の時に形作られた文字に愛情が湧いてきます。

また日常の忙しなさを忘れ、豊かな時間を過ごした充足感もありました。

そして、お手本を見ながら書き、同じように書くことが出来ないと
赤で直される、そんな「お習字」の時間が嫌いだった子供時代の苦手意識も変わり、

単純な私は
来年のお正月は抱負を書で書こうかなと思ったり(*^^*)
先日、自分のご褒美に買ったガラスペンにお気に入りの色インクで書くのもいいかなと
文字への向き合い方をあれこれ楽しみながら検討中です。

さて変わってこちらの写真は

現在公開中のCREA WEBから。人参のパンケーキです。
http://crea.bunshun.jp/articles/-/14308
パンケーキの器は由美子さんの作品。
ベジタリアンメニューにもぴったり。

ベジタリアンメニューといえば・・・
忙しい師走の日々の中、心身ともに休みたい日にお勧めですよ(^^)

それでは今週もどこかで
週に一度はベジタリアンライフを!
美味しく、楽しく、快適な体づくりのために〜

師走間近の出来事あれこれ

おはようございます。

地産地消料理研究家の中村恭子です。

ここ蓼科では先日初雪が降り、早くも積雪しました。
いよいよ長い冬の始まりです。

今朝のブログは、そんな中での日常のあれこれ。
11月末の出来事をまとめてみました。

まずは
茅野商工会議所が主催したボジョレー・ヌーボーパーティへ。
毎年恒例の商工会議所の会員の方々とそのご家族の方々を対象としたパーティです。
私は今年が初の参加。

当店の焼き菓子を納品しているカフェ天香のオーナー香さんのお誘いで
ゲストではなく出店者として参加してきました。
今回はカフェ天香で販売しているどんぐり酵素ジュースやどんぐり粉に加えて
当店の焼き菓子を販売。
※カフェ天香は「信州どんぐりプロジェクト」の拠点で、どんぐり粉関連の商品を取り扱っています。


会場は300人を超えるお客様で大賑わい。

地元で人気の馬もつ煮込「ながた屋」の長田さん
この日は「牛すじ煮」で参加されていました。

なぜか、一緒にエディブルフラワー。
インスタ映え効果があるとかで女性のお客様に好評だそうです。笑

ところ変わってこちらは
自家製豆腐の「ゆば工房蓼科びーんず」オーナー有浦順子さんのお店。
古民家「かもすや」さんにて。
こちらでは完全予約制でお豆腐と湯葉のコース料理がいただけます。
これぞおふくろの味、という誰もがほっとする味わいのお料理の数々が出てきます。

写真はホタテと蓮根しんじょの湯葉巻き揚げ

こだわりの豆腐と湯葉を使ったコース料理が3000円とリーズナブルなのは
豆腐と湯葉が自家製で、且つオーナーご自身の手で調理からサービスまで手がけているから。
そのため昼も夜も完全予約制となっています。
電話:090-5444-4086
※住所:茅野市豊平 お店の場所の詳細は予約時にお尋ね下さい。

この日は「かもすや」さんで来年の夏新しくオープンを予定しているレストランの打ち合わせ。

写真左からレストランオーナー百瀬さん、設計事務所の社長 宮坂さん、長野県の認定するエコファーマーの小平農園 小平さん、私。

農業、農家さんの現状を小平さんから伺いながら、
72歳の小平さんが若かりし頃の時代の食事情にまで話は及びます。
小平さんの、印象に残った話の一つ
「昔は鳥をしめたら(しめるのは誰だって嫌だけれども)、全部食べたよ。骨だってすりつぶして練って団子にして汁に入れて食べたもんだ」

〈一物全体、食材をまるごと頂くこと〉

居合わせたメンバーで、今の時代、そうしたことが出来ていないことに残念な気持ちを持ちました。
そして、こんなお店にしていきたい!という方向性がしっかりとイメージ出来た食事会でした。

さて、また別の日のこと。
この日は仲間内の打ち上げでした。
「仲間内」とは、今年 台風の影響で開催中止となった「ビジンサマ・マルシェ」のPRに協力してくれた方たちです。

写真左から私、la table de CafeZoマダムの高橋かおるさん、陶芸家の高橋由美子さん、
縄文はちみつの今村浩美さん、ゆば工房蓼科びーんずの有浦順子さん、蓼科マリーローズの豊後小夜子さん

9月の本祭が開催できなかったとはいえ
6月、7月、8月と3回にわたりマルシェ形式のPRイベントを都内各地で開催してきたので
まずはお互いをねぎらう会をもちましょうと、集まりました。

ポットラック形式の楽しいパーティ。
酸化防止剤無添加の山葡萄ワインや
精米度88%の濁り酒、など貴重なお酒の他
生のバラ茶、ゆず入り湧水などなどソフトドリンクも充実。
我が家の両親が栽培した馬糞育ちの無農薬野菜のサラダやグリル、
自然栽培のお米で作ったおにぎり(塩むすび、エゴマとチーズ)
鯖の燻製、たらとアサリのスープに、アクアパッツァ
自家製のお刺身湯葉
小豆島のオリーブ
デザートは挽きたてきなこと黒蜜の豆乳寒天、
黒糖とシナモンのサブレ、などなど
大好きな人に食べさせたい!と思うようなお料理の数々が並びました。

皆、朝早くに仕事を控えているにも関わらず深夜まで話がつきず夜が更けていくのが早足に感じられました。
またみんなで集まろうね!
と再会を約束して解散。

振り返ってみると11月も充実度満点の月でした。
さて、今週金曜日にはいよいよ師走ですね。

風邪を引きやすい季節ですので
温かくしてご自愛のほど・・・
そして今週もどこかで週に一度のベジタリアンライフ実践してみてくださいね。

美味しく、楽しく、快適な体づくりのために〜

2017食育vol5@北山小学校

おはようございます。

地産地消料理研究家の中村恭子です。

今朝は今年最後となった小学校の料理クラブでの授業のご報告です。

料理クラブの講師を依頼されてから今年で3年めとなる今年度は
全回通して「蒸しパン」づくりがテーマでした。

どうして「蒸しパン」なのか、
というと。。。

「蒸し器」をもっと身近な道具に感じてもらいたいからです。

現代は電子レンジの普及で「蒸す」お料理の大半はチンすれば出来てしまいますが
昔ながらに火と、水(蒸気)の力で調理することを知ってもらいたいと思い
授業を通して地元の旬の食材を取り込んだ蒸しパンを作ってきました。

最後の授業で使う食材はやっぱりこの土地でしか取れない信州伝統野菜の糸萱かぼちゃ。

先月の蒸しパンとドーナツに利用した糸萱かぼちゃのペースト、
これが生徒さんたちに大人気だったので
今回も準備をしていきました。

このペーストを餡にみたて、おまんじゅうの生地で包んでフカフカのかぼちゃマンを作ります。

こねて、寝かせて、分割して、丸めて、伸ばして、包んで蒸し上げる!

たくさんの作業工程を一人づつ行い、

出来ましたー!!

お待ちかねの試食タイム
気になる感想は・・・?

全員「おいし〜!!!」

良かった❤

余ったかぼちゃのペーストは仲良く均等に分けてお土産に。

少しでも多く入れる子がいると、みんなで
「ちょっと多すぎ!」
「戻して!」など厳しいチェックが入るところも、作ったものとしては嬉しいものです (*^^*)


使った道具のお片付けも生徒さんたちで^^

さてさて来年依頼を受けることになりましたら
次は難易度の高い「揚げもの」を作りたいなと意気込みも新たに

まずはかわいい笑顔でなついてくれた生徒さんたちに
心から感謝の気持ちを込めて
こちらこそ、ありがとうございました(^^)

それでは今週もどこかで
週に一度はベジタリアンライフを!
美味しく、楽しく、快適な体づくりのために〜

自然エネルギーについて考える

地産地消料理研究家の中村恭子です。

本日のブログ、まずは週末に開催されたイベントのご報告から。

諏訪湖近くの鴨池川エナジーパークで開催された
「信州自然エネルギーマルシェ」

朝は本降りの雨でしたが
開催時間には気持ちのよい晴天となりました^^

とはいえ11月の諏訪湖付近はもう東京の真冬の寒さ。
しっかりと防寒はしていったものの、
時折吹く風で身が凍えるようでした。

が、そこは自然エネルギーマルシェ。
会場のあちらこちらで様々なエネルギーが暖を届けてくれました。

なかでも私を身体の芯から暖めてくれたものが
薪で沸かした足湯のブース。

ストッキングやタイツを着用した女性も気軽に利用できるようにと
膝上まですっぽりとかぶせられる大きなビニール袋まで用意されていました。
私は靴下を着用していたため、素足でお湯へ。
暖かい日差しと冷たい北風を上半身に受けながら、足元は
何とも言えない心地よさ。
薪で沸かしたお湯の柔らかさにホッとするひと時でした。

また自然エネルギーをCD作成やライブなど音楽活動に取り入れている
シンガーの葦木啓夏さんによるライブもあり
彼女の美しい歌声に北風もしばし吹くのを遠慮したかのように、
ポカポカとした日差しが会場を温めてくれていました。

太陽光のエネルギー、
ペレット(間伐材を使用した木材チップ)を燃料としたストーブ
薪火、などなど
利用に今後ますますの研究がのぞまれるものや、昔ながらの安定したエネルギー源など
様々なものに接することで、
快適な環境・利便性は、大きな犠牲の上に成り立たせるのではなく、環境との調和を第一に考えることが
私達人類の義務ではないか、
改めてそんなことを感じた
晩秋のイベントでした。

そんなイベント会場には自然エネルギーの普及に賛同する多くの方が参加されていましたよ。

無農薬野菜を販売する「わかばファーム」さんらの大手マルシェチームの出店
蓼科ビーンズさんの揚げたておからドーナツ
当店も焼き菓子を販売。

たくさんはご用意できなかったのですが
完売御礼。
誠にありがとうございました。

さて、自然エネルギーではありませんが、
環境に優しい、という意味では先人の知恵はすごいです!

写真はご近所の方の所有されている「むろ」
「むろ」は丘に穴を掘り作られた奥行きの深い天然の貯蔵庫です。
先日、その中を見せて頂く機会がありました。

真冬はマイナス20度ともなるこの土地でも
「むろ」内は一年を通して気温・湿度が一定に保たれるため
秋に収穫した野菜などを保管していたそうです。
天然の野菜室です。ワインセラーにもぴったりですね。

業務用の大型冷蔵庫は驚くほど電量を消費するのですが、こちらは電気代ゼロ。
昔の方々は、エネルギーを消費せず、自然環境を利用しながら
生活に役立てる工夫をしてきたようです。
現代においてもそれは見習いたいものです。

変わってこちらは
我が家の近所に住む みちこお母さんのお宅でのお茶会の様子。

友人である野菜ジャーナリストの篠原久仁子さんと一緒に
お呼ばれしました。
http://shinoharakuniko.com/

みちこお母さんのお茶会はいつも、
ご自身の畑の野菜に日本茶、お茶菓子、季節のフルーツが並びます。
一番嬉しいのはやはり丹精込めて作られた畑の野菜たち。
みちこお母さんのご主人が、毎年タネを取り次いで栽培しているというトマトはとても甘くてジューシー。
枝豆もしかり。
また食べ方にも一手間かかっています。
なんと茹でた後一つ一つ鞘をむいてから塩であえてお茶請けに。

みちこお母さん曰く
「父ちゃんが、こうしないと豆食わないでね」
(自分で鞘をむいて食べてくれないそうです)
私なら
「自分でむいて!」
と言ってしまいそうでしたが、そこはみちこお母さん。
女性として見習わなければ・・・笑

またこのむき枝豆の塩あえが絶品の美味しさで、枝豆というより
ホクホクしたとうもろこしのような甘さ。

そんな美味しいお茶請けをいただきながら、
話は弾みます。
みちこお母さんがお嫁入りした当時のこと、馬車で車山まで配達に行っていた話、
昔の高野豆腐の作り方など、
さながら古い映画のような映像が頭のなかに思い浮かぶお話の数々
セピア色の思い出話を伺いながら楽しいお茶の時間を過ごしました。
(しかもベジタリアンメニュー)

移住して7回目の秋ももうすぐ終わり。
蓼科で7回目となる冬がもうすぐそこまで来ています。

さてさて
それでは今週も、
週に一度のベジタリアンライフを実践してみてくださいね。

お茶会にもぜひ(^^)

美味しく、楽しく、快適な体づくりのために〜

秋の仕事あれこれ

おはようございます。

地産地消料理研究家の中村恭子です。

蓼科では秋真っ盛り。
霜月に入り、長い冬も目前に迫ってきました。

先日は久しぶりに出張シェフのお仕事。
できるかぎり野菜は我が家の畑で採れたものを用い、オールベジ仕立ての秋のメニューでおもてなしです。

お品書き
〈はじめに〉
糸萱かぼちゃのスープ 
昆布出汁仕立て
〈前菜〉
蒟蒻のペペロンチーノ風
切干大根大根のくるみ和え
お刺身湯葉 自家製醤油麹
蓮根のしんじょ風 カレー塩
柿と大根のサラダ
高野豆腐のサイコロステーキ
青バタ豆のディップのタルト風

旬野菜のグリル ワカメと味噌のソース
〈メインのお料理〉
豆腐ハンバーグ
ジコボウとねぎのソース
〈甘味〉
食用ほおずきとお豆腐白玉のコンポート


↑写真は、近所のみちこお母さんから分けていただいたジゴボウの塩漬け。
これを一晩塩抜きをして、昆布出汁と干し椎茸をベースにした葛餡のソースで煮込みハンバーグと合わせます。

別の日には来夏新しくオープンを予定しているお店の試食会を開催しました。

発起人である私を含めた女性3名で、お店で取り扱う予定の商品をあれこれと美味しくいただきながら決めていきます。
お店の方向性もだいぶまとまってきました。
次は農家さんを囲んで打ち合わせをすることに。

変わってこちらは、諏訪の酒造「真澄」さんで
腸セラピスト 日原和美さんが主宰された
「美人の習慣in長野」というイベント。

私は「野菜だけの日で心身のデトックスを」というテーマで
「週に一度のベジタリアンライフの勧め」について触れながらお話してきました。

両親はというと冬を迎える外仕事を着々と進めています。
まずは薪割り。

↑写真は、今年 新設した薪小屋。

小屋作りは父の仕事。
薪割りは両親で行います。

また、薪小屋からストーブのそばの薪置き場へ移す薪運びも両親の共同作業。
ときどき乗馬ファームのスタッフやお散歩中の近所の方や訪れるお客さまとおしゃべりしながら楽しそうに働いています。

こちらの写真は蕎麦の脱穀の様子

今年は初めて蕎麦を育てたので
よく晴れた暖かい日に、両親揃って仲良く作業^^
私はというと「そばがき」づくりを担当する予定です!

暖かい薪ストーブのお部屋で自家製のそば粉をつかったそばがきのぜんざいを食べることを楽しみに・・・

そんなわけで我が家では今年も素敵な冬となりそうですよ〜!

〈おまけ〉
働いてないけど何か?

的な雷ちゃんと

手作りごはんでお腹いっぱい、しあわせー
なマロン

それでは今週もどこかで、
週に一度はベジタリアンライフを!
美味しく、楽しく、快適な体づくりのために〜