スープ屋さんはじめます!vol2

おはようございます。

地産地消料理研究家の中村恭子です。

今朝は先週に引き続き蓼科塾でこの夏からスタートするキッチンカーのスープ屋さん「UPSOUP」のお話。

お店でお食事を提供するには、管轄の保健所の検査を受けて、
飲食営業の許可をもらうことが必要となりますが
それはキッチンカーでも同じです。

「UPSOUP」のポインター号は中古の軽自動車だったので

まずは一級建築士のメンバーが起こした図面を保健所の担当者にチェックしてもらいました。
そこで、必要なものや修正したほうが良い場所などのアドバイスを受けます。

図面上に問題点がなければいよいよ施工スタート。

メンバーで手分けして掃除をしたり
古いシートをはがしたり、
椅子カバーを作ったり、
カウンターを塗装したりと、やることは山ほどありましたが・・・

ようやく完成しました!!↓
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6月とはいえ、蓼科では朝晩はまだ肌寒く、おまけにこの日は雨の降る晩でした。

からりと晴れたその翌日
「UPSOUP」店長のぶさんの運転で、完成した車を保健所に持ち込み、いざ検査です!
ここで、担当者にチェックしてもらいます。

図面と相違はないか、必要な設備は整っているか、清潔を保てる内装であるか、などなど
数々のチェックポイントをクリアすると
今度は営業許可申請書類を記入して提出します。

そして申請書類が受理されて、やっと「営業許可」がもらえるのです。

UPSOUPのポインター号は本日晴れてその「営業許可」を頂きました!!ヽ(^o^)丿

図面チェックも、完成車のチェックも、申請書類も一発合格(^^)

優秀です!!(笑)

そんな「UPSOUP」からのご提案。
私たちの販売するスープとパンに、手作りサラダなどをあわせてみませんか?
美味しいピクニックランチの完成です♡
ブログ用

残念ながらお客様お一人お一人のピクニック会場に出向くことはできませんが、
まずはこちらでお会いしましょうヽ(^o^)丿

株式会社SuMiKa主催
「小屋フェス」 https://sumika.me/announcements/20
期間:7月25日から8月2日

「小屋フェス」は茅野市 尖石縄文史跡公園 隣接地で開催されるお祭りで
蓼科塾も茅野市とともに共催しています。
「UPSOUP」は期間中通して出店が決まっています。

皆さまどうぞお誘いあわせの上、会場までお運びくださいね。

まだまだ来週もお知らせが続きます(#^.^#)

週に一度のベジタリアンライフもお忘れなく!

美味しく、楽しく、快適なからだ作りのために~

スープ屋さん始めます!

おはようございます。

地産地消料理研究家の中村恭子です。

以前にも少しお知らせしましたが、

私が代表を務める蓼科塾ではこの夏に向けてスーププロジェクトを進めています。

現在Cafe楢Oakではドリンクと焼き菓子のみをご提供させておりますが、
これは変わりません。

オークをご利用いただいているお客様からは
パンとスープだけの簡単なもので良いのでお食事も出してほしいとの、ご要望を多く頂いていたのですが、
諸事情から対応させていただくことが叶いませんでした。

が、しかし!
蓼科塾としてはメンバーと協力すればできるかも?!
ということで持ち上がったのがスーププロジェクトです。

できるだけ多くの方に召し上がっていただきたいよね、ということで
思いついたのが移動できるお店、キッチンカーです。

もともと女子メンバーの所有していた中古車を、1級建築士の免許を持つ男性メンバーが図面を起こし、
内装の木材をカットしたり、塗装をしたりと皆でできることを協力し合いながら作っていきました。
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春からスタートしたキッチンカー構想。
GW 怒とうの制作期間を経て、ようやくお披露目できるまでになりました!!

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キッチンカーの名前はポインター号です。
分かる人には分かるネタらしく、にんまりする男性も多いようです(#^.^#)

そして屋号は「UPSOUP」に決まりました!

ご提供するスープはもちろん私がレシピを監修します。
そして当面は仕込みも私が担当いたします。

現在「UPSOUP」の出店が決まっているのは
株式会社SuMiKa主催のイベント「小屋フェス」@尖石縄文史跡公園 隣接地
開催期間 2015年7月25日~8月2日 

他に、近隣の朝市などにも出店を予定しています。

「UPSOUP」詳細はまた来週お伝えしていきますね。

週に一度のベジタリアンライフを!
「UPSOUP」で実践してくださいね^^

美味しく楽しく快適なからだ作りのために~

食育@茅野市北山小学校

おはようございます。

地産地消料理研究家の中村恭子です。

先日
地元の北山小学校で食育の授業を行いました。

オファーがあった時は、スケジュール的にこなせるかわからず
一旦はお断りしたものの、常日頃から地元で食育に関わる仕事をしたいという思いを持っていたので
お引き受けすることにしました。
第1回目は、翌日蓼科塾のワークショップ「蓼科高原で糸萱かぼちゃを育てよう」を前日に控えた先週の金曜日。
準備でバタバタしている中での初授業でした。

「地元の食材や地元らしさの出るお料理やお菓子作りを教えてください」という教頭先生からの依頼に
全5回の授業を通して、「縄文」と「旬の地元野菜」を使おうと考えています。

今回は地元野菜ではありませんが「縄文」をメインテーマに
「縄文風 バナナとクルミのアイスクリームをつくりました。

さて、どんなところが縄文風かと言いますと

①精製された白いお砂糖を使用せずフルーツ本来の甘さを使って作るところ
→白砂糖の歴史は意外と浅く、それ以前はフルーツや麹などの発酵食品、はちみつ、粗糖などが人々の味覚を楽しませてきました。

②トッピングにメープル風味のクルミ
縄文時代は堅果類が主食だったのではと言われています。
また、砂糖楓の樹液から作る甘味料のメープルシロップや、はちみつなどの甘さは、もしかしたら縄文人たちも知っていたかも?!という推測から使ってみました。

火を使わずに、シンプルな作業で作ることのできるレシピでしたが
子供たちを相手にすると1時間という授業時間があっという間に過ぎてゆきました。

試食タイムでは
素材本来の甘さに
「お砂糖使わなくても甘いんだ」という意見や
「今日のレシピ教えてください!」という意見も出て
まずまずの成果だったかな?(#^.^#)

スマホの電池がなくなってしまい、写真が撮れなかったのですが、
かわりにこちらの写真を。
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↑「ビジンサマ」の住むという蓼科山です。

この写真を撮った日も別の食育プログラムで
千葉県から来ていた中学生5人と一緒に旬野菜のフォカッチャを作りました。

私が「食育」でまず子供たちに伝えたいことは
使用する食材が安心・安全であること=美味しい、と感じてもらうこと。

美味しいと感じることで、食の安全については、大人以上に関心を持ってもらいたい。
未来を担う子供たちですからね。

また、旬の美味しい野菜も沢山食べてほしいとも思っています。

そんなわけで今日も

週に一度はベジタリアンライフを!
美味しく、楽しく、快適なからだ作りのために~

5月のベジビジンお料理教室のご報告

おはようございます。

地産地消料理研究家の中村恭子です。

6月に入ってからも
爽やかな五月晴れの天気が続いてましたが
あちこちで梅雨入りの声が聞かれ、今朝は蓼科も雨です。

それでも、
早朝の森にこだまする美しい野鳥のさえずり、
夜が明け、明るくなるとかっこうが鳴きはじめます。
昼間は蝉、夜はカエルの合唱と
自然のオーケストラを楽しめる季節となりました。

そんな中、ひときわ夏のような日差しを感じた先週の火曜日に
「ベジビジンお料理教室」を開催しました。

いつもの生徒さん達とご一緒に
今回は春キャベツを使った回鍋肉と、天然酵母の中華蒸しパンのプレートランチ。
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写真は、右から時計回りに、
天然酵母の蒸しパン
高野豆腐の回鍋肉
塩麹漬け豆腐とエンダイブのサラダ
ほうじ茶のなめらかプリン

今回のメイン料理「回鍋肉」は、
昨年4月に、CREA WEBhttp://crea.bunshun.jp/articles/-/4987
でレシピを公開したもので、厚揚げを下味をつけて素揚げした高野豆腐に変えて。

乾物の高野豆腐はストックしておくととっても便利。

今回のように炒め物に使ったり、衣をつけて揚げてカツにしたりとレパートリーも豊富です。

蒸しパンも本格的に生地から手作り。
とても簡単な作業で、発酵から蒸し上げるまで1時間で仕上げます。
しっとり美味しい信州の地粉と小麦のふすまを加えた蒸しパンは、外では食べることができませんよ~(#^.^#)

6月は生徒さんのリクエストで玄米のちらし寿司を作ります。

蓼科でも野菜が出来てきたので、旬野菜のサラダ寿司が良いかな~

皆さまもぜひ
週に一度はベジタリアンライフを!
美味しく、楽しく、快適なからだ作りのために~