お礼☆「ジブリソングとローズティ」イベントを終えて

8月26日 金曜日

ジブリの大博覧会@六本木ヒルズ で
葦木啓夏さんによるジブリの名曲と、蓼科のオーガニックのローズティをふるまうイベントが開催されました。

大変大勢のお客様にお越しいただきましたこと
心よりお礼申し上げます。

真夏の夜を幻想的に映し出す天空の会場での美しい歌声は、ギターとアコーディオンの調べとともに
来場者の方々の心に届いたかと思います。
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忙しない日常をしばし忘れ「やすむ」ことができたらと
企画したイベント

続きは秋の蓼科でどうぞ。

蓼科山に住んでいる神様ビジンサマ
ビジンサマが山を通る日 人は山仕事を休むという
「やすむ」神様のいる蓼科は休むために訪れる場所

10月9日(日)
ビジンサマ・マルシェ@彫刻公園
10時から15時
長野県茅野市北山4035
主催 ビジンサマ・マルシェ実行委員会

地産地消に根ざしたオーガニック野菜の販売、他 無添加・無化調・白砂糖不使用の食をご提供するとともに、アロママッサージやクラフトの販売、他 様々なワークショップ、振る舞い等を予定しています。

新聞にも掲載されました。
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秋の蓼科へ「やすむ」ために訪れてみませんか?

「ジブリソングとローズティ」イベント開催のお知らせ@六本木

おはようございます。

本日は私が代表を務める一般社団法人蓼科塾からのお知らせです。

現在
六本木ヒルズ 52階展望美術館で開催されている
「ジブリの大博覧会」展の会場内で
歌とお茶を振る舞うイベントを行います。

日時
8月26日(金)
20時半〜21時半くらいまで

内容
蓼科を中心に活躍するシンガー葦木啓夏さんによるジブリソングとオリジナル曲の生ライブ
蓼科マリーローズさんのオーガニックダマスクローズの生茶の振る舞い(先着100名まで)

こちらは無料のイベントでどなたでもご参加いただけます。
※ただし、展覧会への入場料1800円がかかります。

夏の夜空に幻想的な飛行艇が浮かぶ素敵な会場で聞くジブリソングは
きっと皆さまを別世界へ誘ってくれることでしょう。

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啓夏さんの美しい歌声の余韻に
オーガニックローズの生茶がご来場の皆さまの素敵な夏の思い出を作ることができますように
心をこめてお作りさせていただきます。

詳細はスタジオジブリさんのホームページでもご確認いただけます。

http://www.roppongihills.com/tcv/jp/ghibli-expo/

夏休み最後の金曜の夜
六本木にお届けする蓼科からの贈りもの、ぜひ受け取ってくださいね(^^)

多くの皆さまとお会いできますことを楽しみにしています!

「諏訪菜」のご紹介

おはようございます。

地産地消料理研究家の中村恭子です。

今朝は、茅野市にある野菜工場「諏訪菜」をご紹介します。

「諏訪菜」は
「株式会社みやま」というプラスチック製品の製造会社と他数社の企業が共同で開発した
栽培キットを使い、温度や照明などを管理した工場で、レタスなど葉物野菜を中心に作っています。

私は、工場で作られる野菜というとどこか無機質な、味気ない印象を持っていたのですが、
みやまの社長で諏訪菜の取締役を兼任される百瀬真希さんからお話を伺い、
実際に食してみてその考えが変わりました。

「とても甘くて美味しいですね!」
と私。

百瀬社長 曰く
「野菜たちは、使用する水源と、介在する人によって味わいが非常に変わるんです。」とのこと。

実は、工場では、完全にオートメーション化して野菜を栽培することも可能だそうですが、
百瀬社長は
「そこに人の手が加わることで野菜の味が変わります。
あの人が育てたから甘い、とか、少し苦い、のだとか、野菜たちは栽培者の人柄をそのまま表すかのように育つように思えるんです。
だから私は、機械生産ではなく栽培に人が関わってほしい。」

とおっしゃっていました。

とくに水耕栽培の野菜たちは
畑で育つ外気や紫外線ストレスで強くたくましく育った野菜よりも、味わいの変化をダイレクトに感じられるとか。

また、工場で栽培される野菜たちは、穏やかな環境で箱入り娘のように育っているため柔らかく味わいに癖がなく、
完全無農薬で栽培しているため、洗わずに食べられることも魅力なのだそう。
確かに、レストランなどでも重宝されそうです。

百瀬社長は、それはそれは魅力的なチャーミングな女性経営者で、
お人柄がそのまま表れているかのようで、いつお会いしてもお話がつきず
居心地の良さを感じられる方です。

そんな百瀬社長が目をキラキラさせて、とても嬉しかったというエピソードについて話されていたことが印象に残りました。

「うちの野菜を食べるとアトピーの症状が出ないという、お言葉を頂いたの。
そういう方々のためにも、これからも安心で美味しい野菜を作っていきたいです。」

さて、今回の工場訪問と百瀬社長からのからお話を伺い、
私なりに「諏訪菜」についての色々な可能性を感じたので、まとめてみます。

一つには
蓼科近隣では冬場はまったく野菜を栽培できなくなりますが、冬場の栽培手段となりえること。

二つ目には
露地物の力強い複雑な味わいと比べると、水耕栽培の野菜は柔らかくエグミがなくやや淡白なものの、完全無農薬で野菜を栽培できること。

三つ目には
畑での作業よりも体への負担が少なく栽培することができるため、高齢者や体の不自由な方が取り組むことも可能だということ。

四つ目には
水耕栽培はダイレクトに水の味が野菜に反映されるため、水の美味しい場所で作ることに意味があるということ。
つまりは美味しい水自慢の地域にとっては、ブランド野菜となる可能性があること。

などなど。

最後に
百瀬社長の素敵なお人柄を、ご本人の「諏訪菜」の野菜たちに込める思いを通して、ご紹介させていただきます。

「諏訪菜の野菜たちは、他の無農薬栽培に取り組む方々と張り合うビジネスとして始めたのではありません。
安心な野菜を作ること、冬場の農家さんの収入源となればと思い、栽培キットを開発しました。

栽培キットを使った工場は、障害を持つ方々でも安心して働ける雇用の場を創出できたらとも考えています。

だから私は、完全オートメーション化せずに常に人の手で育て上げていきたい、
作る人の個性が表れる野菜の方が、絶対美味しいですから!」

本当にそう思います!
百瀬社長の思いをつなげられるよう、私も何かできないだろうかと
協力させてくださいという私の申し出に、
ではまずはメニュー開発のお手伝いをしてくれませんか?
と百瀬社長。

という訳で、お知らせです!

先週お知らせした
10月9日に蓼科湖畔で開催される
ビジンサマ・マルシェでは「諏訪菜」も無農薬野菜のスムージーで出店が決まりました!

ここで私はレシピ作りで協力させていただきます。

地産地消に根差した「諏訪菜」の安心無農薬野菜を使った、美味しいスムージーにご期待くださいね(^^)

それでは今週も
週に一度はベジタリアンライフを!
美味しく、楽しく、快適なからだ作りのために~

ドングリ勉強会に参加しました。

おはようございます。

地産地消料理研究家の中村恭子です。

先日、ドングリの勉強会があるのだけど、恭子さん来ない?
と、友人の節子さんに誘われて出かけてきました。

実は私、縄文時代に主食とされていたというドングリについて以前からとても興味がありました。
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そこで教えて頂いたことは

ドングリは現代の栄養学の観点から見ても
栄養満点で立派な健康食品だということ。

そんなドングリを主食としていた縄文人は、きっと生活習慣病などとは無縁な健康体だったのかもしれませんね。

気になるお味の方はというと
ドングリの54.8パーセントは糖分だとのことで、とても美味しいものだそうです。
※糖質制限を取り入れている方には不向きの食材かもしれませんが、
ドングリの糖質のほとんどは旨み成分とのことなので、他の甘味料などを加えずにお料理やお菓子に生かせば
逆に糖質を気にする方にも安心して召し上がっていただける食材となる可能性もあるように感じました。

料理研究家としては、ドングリのお菓子を作ってみたい!という気持ちがむらむらと湧き起り
買わせていただきましたよ、ドングリ粉。
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仕事の落ち着く冬の研究材料として、今は冷凍庫で大切に保管中。

試作メニューの発表はこの冬に。
ご試食ご希望の方や、一緒に作ってみたいという方がいらっしゃいましたら是非ご連絡ください。
ご興味のある方が集まるようでしたらワークショップやお料理教室を開こうかと考えています。

話は少し外れますが、
ドングリ先生こと ドングリ源さんから「カタカムナ」という言葉を教わったので
それについて触れたいと思います。

カタ 見える世界
カム 見えない世界
ナ 創造主

この言葉から、私が連想したのは「循環」という言葉。

見える世界と見えない世界は表裏一体、
壁で仕切られているのではなく、同一のもの

創造主はもしかしたら神さまなのかもしれません。

神さまというと宗教的な要素が感じられますが、
古事記の世界では神様はGOD(唯一神)ではなく
万物に宿るものであるとか。

それは例えば、
降りしきる雨が地中にしみこみ、地下水となりまた湧き出でるかのように
見える存在から見えないものとなり、また目の前に現れるもの
それは水だけに限らず、命あるものすべてに共通する事象を
「カタカムナ」という言葉が表しているように感じました。

私見ですので
(研究者の方には違います!と言われてしまいそうですが)

そのように考えると
表面だけで判断することなく、常にその起源をたどり、先を見据えること、
生き方にそれを投影できると、世界が変わって見えるのかもしれません。

などと、哲学的なことを考えさせられた勉強会で、少しだけ賢くなった気がしました(笑)

ドングリ勉強会、とても面白かったです!!

さてさて、美味しいドングリ菓子はまだ先ですが

今週もどこかでベジタリアンライフを実践してみてくださいね。

美味しく、楽しく、快適なからだ作りのために~

ビジンサマ・マルシェ開催のお知らせ

おはようございます。

地産地消料理研究家の中村恭子です。

今朝はこの秋に蓼科湖畔で開催されるお祭りをご案内いたします。

私が代表を務める一般社団法人蓼科塾の企画したオーガニックの食に特化したイベントとして、3年前に縄文5000年祭の中で開催してきた
オーガニックフード市が、
この秋に蓼科湖畔の彫刻公園で規模を拡大して開催する運びとなりました!

その名も
「ビジンサマ・マルシェ」

ビジンサマとは蓼科山に住んでいると言われる神様のこと。

美人ならぬ妖怪のような風貌らしくその詳細を語る文献は少なく、謎の存在です。

ただ一つわかっていることは
「ビジンサマが山を通る日は、人は皆山仕事をやすむ」ということ

そのことから言えることはビジンサマはどうやら「やすむ」神様のようです。

「やすむ」神様のいる蓼科は休むために訪れる場所。

蓼科には療養地としての歴史があり、そこからも「やすむ(心身をいやす)」ことにふさわしい場所です。この秋、ビジンサマのお膝元である蓼科湖畔で「やすむ」ためにふさわしい体に優しいオーガニックの食材を中心にした食のお祭りが開催されます。
このお祭りの特色は、蓼科山を源流とする天竜川水系(その近隣を含む)の地産地消に根差し、環境に配慮したサスティナブル(=持続可能)な取り組みをする小規模生産者を応援するというもので、飲食だけでなく、手作りクラフトなどの物販や、マッサージサービスなどの出店も予定しています。
諏訪富士とも呼ばれる稜線の優美な蓼科山と豊かな森の木々、季節を移しこむ鏡のような蓼科湖
この美しいロケーションがお祭りを更に盛り立ててくれることでしょう。
ご家族で、気の合う仲間同士で、お誘いあわせの上、ぜひお運びください。

こだわりの食のブースは
無添加・無化学調味料、白砂糖不使用のお料理やお菓子など
他、有機農家、自然農家さんによる無農薬野菜、お米の販売や
生蜂蜜、無添加にこだわった加工食品 などなど
※美味しいお酒や、地元産の野菜を使ったスムージーの販売なども予定しています。

予定している体験型のワークショップ
茅野産鹿皮のクラフト作り(有料)
青空ヨガ(有料)
ジビエのバーベキュー(無料)
ぼろ機織(有料)

ふるまい
信州伝統野菜糸萱かぼちゃのカレースープ

主催:ビジンサマ・マルシェ実行委員会
茅野市 一般社団法人蓼科塾

http://www.city.chino.lg.jp/www/contents/1468583963322/index.html

とはいえ、10月はまだ少し先のお話。。。

まずはこの夏、カフェオークでのんびりとお過ごしいただくこともオススメです!

サラブレッド達を眺めながら、気持ちのいいテラス席でおくつろぎください。

年々進化している店内の様子も必見ですよ。
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今までは日よけに、古いシーツを母が草木染めしたタープもすだれを併せて使っていましたが、
今年はすだれに変えて父による天井もつき、さらに快適な空間となりました。
天井の写真
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看板猫の雷ちゃんもこの通り健在です!

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相変わらずの無愛想ですがそれはそれは可愛い声で泣きますので、
ツンデレの猫好きの方は雷ちゃんに誑かされないように充分にご注意くださいね(笑)

それでは今週もどこかで

週に一度はベジタリアンライフを
美味しく楽しく快適な体づくりのために~