2017食育vol3

おはようございます。
地産地消料理研究家の中村恭子です。

先週の金曜日に地元小学校での料理クラブの授業に行ってきました。

3回目となる今回は
今が旬の「とうもろこし」を使った蒸しパン作り。

今回は夏らしくカレー味の蒸しパンです。

地粉に米粉、カレー粉、ベーキングパウダーなどの粉類を混ぜて、豆乳やオイルを加えて練らないように混ぜ合わせたら
蒸気のあがった蒸し器に入れて15分強火で蒸して出来上がりです。

さて、この日は皆だんだん蒸しパンづくりに慣れてきて、少し時間に余裕がでてきたので
お持ち帰り用の袋に絵を描いてもらうことにしました。


「絵でも言葉でも、プレゼントしたい人へのメッセージでも好きなものを描いてね!」
生徒たち
「えー、何描こう?」
「どうしようー」
「何描いたらいいですか?」

とワイワイ、ガヤガヤ。
仕方なく、絵心もなく、可愛い文字を描くことも苦手な私ですが、
まずはお手本を作成、
「for you❤」と書いて見せました。

生徒たち
「どういう意味??」

「(あげたい人を思って)あなたのために❤というような感じ」
と伝えると
生徒たち
「へー」
「ほー」
と、何やら感心した様子で 笑

早速オリジナルの袋作りがスタート!!
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↑右上の「for you❤」が私の描いた一応「お手本」ですが、
ご覧の通りお手本なんてかすんでしまうくらいの大作が次々と出来上がってきました。

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一人の男の子が
「絵じゃなくてもいい?」
と聞くので
「うん、好きな言葉でもいいよね」
というと、真剣な様子でペンを取り袋に書いたのがこちら。↓
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これを見て私は温かい気持ちとともに、ちょっと切ないような気持ちがこみ上げてきて
思わずホロリとしてしまいそうになりました。

そんな気持ちになったのは秋のせいかもしれませんね。
ここ蓼科では朝晩の冷え込みだけでなく、色づいた葉がちらほら見られたりと秋の気配が日々感じられます。

さて、秋といえば実りの季節!
次回はいよいよ糸萱かぼちゃを使った蒸しパン作りを予定しています。
通常かぼちゃは土手など水はけの良い土地が良いものですが、夏の長雨もなんのそので、今年もとても美味しい出来だとか。そんなわけできっと美味しい蒸しパンが出来上がることでしょう。
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写真は蓼科中央高原ファーマーズマーケットで販売されていた糸萱かぼちゃ。
※メルヘン街道沿いのお蕎麦屋さん「遊樂庵」さんの入口で9月中旬まで毎週土日(朝8時半から11時位まで)開催しています!
こちらには生産者さんが自家用に栽培した安心なお野菜が並んでいます。

おやつにも軽食にもぴったりな蒸しパンで
週に一度のベジタリアンライフ、いかがですか?
美味しく、楽しく、快適な体づくりのために〜

三つ目

おはようございます。
地産地消料理研究家の中村恭子です。

今朝はイベントのご報告から。

先日、私もメンバーとなっている茅野TMO(茅野中心市街地活性化委員会)が主催するエキナカ市へと出かけてきました。
エキナカ市は茅野駅の東口と西口をつなぐ二階部分のアーケードの中で定期的に開催されているイベントです。

出店者は茅野市だけでなく近隣の市町村からもあり、常連が多いようで皆 仲がよく場馴れしていて、
売り手側がとても楽しそうな様子が印象的でした。

岡谷市からいらしたというピノキオさんでは蜂の子ご飯(信州の伝統料理の一つに昆虫食があります)を販売していたり
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蜂の子をつまんでいるのは、蜂の子が子供の頃から大好物だというTMO事務局長の宮坂さん。
今も昔もかわらずご馳走だとのこと。
海のない土地の貴重なタンパク源ですね。

お味噌の丸井伊藤商店さんからは冷やし甘酒が、
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縄文農園さんでは平飼いの軍鶏の卵、そして唐揚げを販売していましたが、
この日 卵と唐揚げは既に完売したようで揚げパンを調理していました。
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アーケード内はこの地ならでは、この季節ならではの食が並び熱気にあふれていましたが、、強い日差しを遮る屋根と開け放たれた窓から吹き抜ける涼やかな風が、心地よい空間づくりをしてくれていました。

さてここで、三井の森の朝市で毎朝顔を合わせていた針とお灸の保科鍼灸院さんに出会いました。
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男性が施術を行う先生、女性は男性のお兄様の奥様、つまり義理の姉だとのこと。

朝市で大人気だったワンコインお灸体験、私自身が出店で忙しなかったことで体験できずにいたのですが、
ようやく初体験です。

先生「首と肩、こってますねー」

居合わせた友人が、笑いながら「働きすぎなんじゃない?」

私「料理の仕事なんですが、何故か最近デスクワークが多くて・・・」

先生「首と方の凝りは目からきますからね。最近は子供でもスマホを使ったりする影響で肩こりになったりしてるんですよ」
とのこと。
そこで、両肘あたりと、両足の膝より少ししたにあるツボにお灸をしていただき、
ついでに首と頭のツボも押してもらい、何だか一気に頭周辺が軽くなり、視界までクリアになりました。
症状のあるところに対処するというのではなく、体全体を見て処置を施す東洋医学の考え方、
私はとても好きです。そして体の方も素直に受け止めるようです。

そんな初体験のお灸はとても効果的でしたので、今度は本格的にしていただこうと、即決意しました。

ところで、目からくる首と肩のこりについては普段から自分でもオリジナルの対処をしていました。
その方法はとってもシンプル。

それは眼をつぶること。

視覚を閉じてしばらくすると首や肩のこわばりがスーッと抜けていくような感覚が起こります。
ここまでは目の疲れをとる対処法。
で、次からがまだ誰にも話したことがないのですが、ちょっと神秘的。

こわばりがほぐれていくような感覚を味わいながら、
次に眉間のあたりにもう一つ目があるような気持ちでゆっくりと目を開けるのです。
すると五感が研ぎ澄まされたかのように、視界が明るくクリアになり、広い範囲の音を聞き取れたり
風の動きや温度や湿度といった肌で感じる気配のようなものが敏感になったり、というようなことが起こるのです。

私は首と肩のこりをとる目的よりもむしろ、この研ぎ澄まされる五感を味わいたく、
デスクワークの合間などに目をつぶっては、三つの目を意識して目を開く、こんなことをしています。

漫画の「三つ目小僧」が妖怪なのか人間なのかうろ覚えですが、もしかしたら三つ目は特別なものではないのかもしれないな、
などとすっかり自分は三つ目人間になったつもりでいるこの頃です。笑

皆さんは目を三つ持っていますか? 

さてさて、
話はすっかりそれましたが
今週もどこかで週に一度のベジタリアンライフを実践してみてくださいね!
美味しく、楽しく、快適な体づくりのために〜

雨の夏・・・

こんにちは。

地産地消料理研究家の中村恭子です。

お盆ウィーク、あいにくの雨が続く蓼科です。

そんな中8月日10から15日までCafe楢OaKから車で10分ほどの場所にある
三井の森名店街駐車場で「朝市収穫祭」が行われていました。

6日間の期間中、半分以上が雨や霧の中での開催となりましたが
連日 朝から多くのお客様で賑やかでした。
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さすがにお盆ですね。
こちらで私も日替わりのスープとパンの朝ごはんセットを毎日お出ししていました。
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「美味しかったので、また来ましたー」と日に日にお馴染みのお客様が増えてきて
とても嬉しかったです❤

どうやら美味しい朝ごはんをお届け出来たよう(^^)

さて、朝市だけでなく
Cafe楢OaK、そして蓼科乗馬ファームもこの時期はGWに並ぶ繁忙期。
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連日お客様を乗せて頑張って働いているサラブレッド達
今日がお盆休みの最終日ですが、
サラブレッドたちの休日はもう少し先になりそうです。

そんな働き者の馬たちのご褒美ご飯は野草に野菜!

私達も週に一度ベジタリアンライフを実践しませんか?
美味しく、楽しく、快適な体づくりのために〜

三井の森の朝市で朝ごはん

おはようございます。
地産地消料理研究家の中村恭子です。

今朝は美味しい朝時間を過ごすことのできる朝市のお知らせです!

〈蓼科高原三井の森「朝市収穫祭」〉

日時:8月10日から15日
御膳7時から8時30分
場所:蓼科高原三井の森 名店街駐車場

私は「UPSOUP」のキッチンカーで
日替わりの野菜スープと自家製天然酵母パンの朝ごはんセットを販売します!

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野菜は我が家の畑で採れたものや地元の生産者の方が真心込めて作ってくれたものを使います。
パンも当日焼き上げてお持ちしますよ!

ズッキーニのポタージュスープ
かぼちゃのポタージュスープ
長芋のビシソワーズ、などなど
日替わりのスープとパンのセットでワンコイン500円です^^
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週に一度のベジタリアンライフを高原の朝市で実践しませんか?
美味しく、楽しく、快適な体づくりのために〜

そして、朝市のあとは蓼科乗馬ファームでお会いしましょう(^^)

鴨池川エナジーパークに行ってきました!

こんばんは。
地産地消料理研究家の中村恭子です。

先日、諏訪湖からほど近い鴨池川エナジーパークへ出かけてきました。
鴨池川エナジーパークでは自然エネルギーによるエネルギーや衣食住などの自給自足を推進したいという思いで集まった有志の方々がさまざまな活動しています。
この日は、ちょうど夏休みに入っていたということもあり、
「大人も子供も 夏休みの工作しよう」というイベントが開催されており、顔見知りの方々があちらこちらに・・・

さて会場に入るやいなや小さな竈がいくつも並んでいました。
なにやらお湯を沸かしている様子。
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蓋を開けてもらうとそこには耐熱用ビニール袋にお米とお水が入っていました。IMG_7113

竈を担当する方のお話によると、こうして袋に入れたお米とお水を竈の湯に入れ蓋をすることで炊飯ができるのだということ。
理論を聞くと納得!ですが、目の当たりにして改めてこんなにも簡単に調理ができるのであれば、ライフラインと言われている電気、ガス、水道の利用を今一度見直し、エネルギーの節約または代替エネルギーの活用ができるのではないか、そんな風に感じました。

また自然エネルギーと親しむ、知るということは、災害に強い知識を培うことにもつながりそうですね。

パークの奥へと進んでいくと、お店のようにディスプレイされた車のような、はたまた小屋のようなものが。
こちらは車で牽引できる小屋とのことで、こうした物販用店舗としてだけでなく、基準を満たす内装にすることで飲食店営業も可能だとのこと。
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何だか色々な使い道ができそうです!

さてこの日の目的は「ビジンサマ・マルシェ2017」出店者のお一人であるサイカイ産業の長崎さんにお会いすること。
サイカイ産業さんはペレットストーブを販売する会社です。
※ペレットストーブとは木質ペレットを燃料とするストーブのことで、ペレットは間伐材を利用して作られている環境に優しい燃料です。

そのサイカイ産業の長崎さんが、ビジンサマ・マルシェに向けて露天商の許可を取得して
ペレットによるピザ窯でピザを焼いてくださる予定とのこと!
しかも!信州産地粉の手作り生地に、自家製トマトソース、富士見チーズ工房さんのチーズを使うというこだわりようなのです!!
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写真はペレットのピザ窯の前での写真撮影。左が長崎さん。

9月17日のビジンサマ・マルシェ@蓼科湖畔 芸術の森彫刻公園
美味しいものが続々集まってきています!どうぞご期待ください!!

そして・・・
今週もどこかで
週に一度はベジタリアンライフを!
美味しく、楽しく、快適な体づくりのために〜