ビジンサマカレーの美味しい調理法

おはようございます。

地産地消料理研究家の中村恭子です。

今朝は先週に引き続きビジンサマカレーについて。
今回は美味しい調理法をご紹介します!

〈ビジンサマカレーのお召し上がり方〉

そのまま湯煎にかけてあたためカレーとして、また豆乳などで割れば美味しいカレースープになります。

アレンジその1)
レトルトの中身を鍋に開けます。
→クミンシード少々、無調整豆乳(またはココナッツミルク)を大さじ2(30cc)、梅酢小さじ1/2(または酢で代用可 酢の場合は塩少々も加える)を加えて直火にかけて温めます。温かいご飯と一緒にどうぞ。またはアレンジその2へ。

アレンジその2)
アレンジ1の状態を更に30分くらいおいてからもう一度温め直すと、豆乳が塩分と反応してとろりとした口当たりになります。

※本品はレトルト加工の際に高温で殺菌処理を行うため長期保存が可能となっておりますがオリジナルのスパイスの風味、酸味等の複雑な味わいが若干損なわれてしまっています。
もちろんこのままでも美味しく召し上がっていただくことは出来ますが、アレンジ1または2の方法で調理していただくと本来の味わいに近づきますのでぜひお試しください。

さてさて、
「ビジンサマカレー、食べてみたいな」
と思われた方。

現在、ご注文フォームを準備中ですが
それまでは当店のホームページよりご利用下さい。

〈ビジンサマカレーのご注文方法〉

注文先 Cafe楢Oak ホームページ内インフォメーションhttp://www.cafe-oak.net/res/f/contact
上記フォーム「お問い合わせ内容」に注文内容及び注文者情報を入力の上送信して下さい。
1個 400円
5個入りギフトセット(箱入り、手提げ袋付) 2500円
送料別
お支払は代引き、または振込にて承ります。

・・・・・
Cafe楢Oakのブログは本日で年内最後の更新となります。
今年も一年お読み頂きありがとうございました。

また引き続き来年もどうぞよろしくお願いいたします!

そして・・・
週に一度はベジタリアンライフを^^
美味しく、楽しく、快適な体づくりのために〜

ビジンサマカレーができるまで

こんばんは。

地産地消料理研究家の中村恭子です。

皆さんはお気に入りのレトルトカレーがありますか?
今や日本ではカレーは国民食と言ってもいいほど人気の食べ物で
市場には多くのレトルトカレーが出回っていますが
食材表示を見てみると、色々な添加物が入っていて気になる、なんて方もいるかもしれません。

本日は、小さなお子様からご年配の方にまで全ての方に安心して召し上がっていただける美味しいカレーをご紹介します。

それは私が代表をつとめる一般社団法人蓼科塾が販売している「ビジンサマカレー」です。

「ビジンサマカレー」は信州産しめじと茅野産寒天のオールベジ、グルテンフリーのカレーです。

今週と来週は「ビジンサマカレー」のご紹介。
まずは商品化に至った経緯について、そして商品開発に寄せた思いを書きました。

〈ビジンサマカレーができるまで〉

蓼科塾は2011年より蓼科の魅力を県外に向けて発信する目的で活動してきました。
2015年には活動の幅を広げるために一般社団法人蓼科塾として蓼科の魅力を「食」「住」「遊」3つのテーマを主軸にイベントの企画運営から商品開発等を行っています。
特に「食」については力を入れている分野で、地産の野菜のPRなどを手がけ、この地ならではの美味しい食材を多くの方に知っていただきたいと力を注いでいます。

そんな思いから、まずは美味しい野菜スープをお届けしようと蓼科塾ではメンバーたちで小さな小さなキッチンカーを作りました。

それが「UPSOUP」というスープ屋さんです。

UPSOUPという名前には、体に優しいスープで
落ち込んでいる時には気分をUP!
体力が落ちている時には元気UP!
もちろん元気なときは更に元気UP!してほしい、という願いがこめられています。

UPSOUPのスープは美味しさとともに安心・安全を第一に考えていますので、食材だけでなく、調味料も厳選したものを用いています。
またアレルギーのある方や、動物性食材の摂取を控えている方にも食べていただけるように
卵・乳製品を含む動物性食材、及び白砂糖を不使用、グルテンフリーで仕上げています。
そんなUPSOUPのスープをもっと多くの方に食べていただきたい・・・
「ビジンサマカレー」はそんな思いを込めて作られた記念すべきレトルト化商品化第1号です。
加工会社と何度も試作を重ね、また食材の手配に当社も関わりながら手作りのときと変わら
ず安心・安全な食をお届けしています。
UPSOUPの「ビジンサマカレー」で、皆さまの元気と運気もUPしますように!

UPSOUP by蓼科塾

来週はお勧めの食べ方をご紹介します!

「ビジンサマカレー」は週に一度のベジタリアンライフの日にもお勧めです^^
美味しく、楽しく、快適な体づくりのために〜

ビジンサマカレーは地方発送も承ります。
お取り寄せ、お問合わせは当ホームページのコンタクトのページよりご連絡下さいませ。

動物たちの冬ご飯

おはようございます。

地産地消料理研究家の中村恭子です。

今朝はCafe楢Oakの「動物たちの冬ご飯」と、ちょっとした事件を交えてご紹介します。

まずは馬とうさぎたち。

夏の間は水々しいクローバーなどの野の草花やとうもろこしをお腹いっぱい食べていた馬やうさぎたち
冬はどうしているのでしょう・・・?

蓼科乗馬ファームでは
こんなご飯を食べています。

米藁、これをカッターと呼んでいるマシンで細かく刻みます。


奥が米藁、手前が仕入れた干し草(写真ではわかりづらいですが、米藁だけだと太くゴワゴワしているので、市販の干し草と混ぜてあげます。)


お豆腐屋さんからわけてもらっているおから


小麦ふすまと馬たちが大好きなりんご


塩とカルシウム

これらをお水やお湯で溶いて混ぜ合わせるのです。

配合したご飯をあげる乗馬ファームの駿介さん。

馬だけでなくうさぎも同じご飯。


うさぎたち、このご飯のお陰で秋よりもふさふさと、そして丸々としてきました。
厳しい寒さに耐えられるよう毛を生やし、脂肪を蓄えているのでしょう。

さて、寒くなると中には水を飲まなくなる馬も出てきます。
Cafe楢Oakの看板娘 杏がそうでした。

お水を飲まないとどうなるか。。。
人間同様、馬も便秘になってしまうのです。
そして馬にとって便秘は命取りになることもあるとのこと。
放ってはおけません。

折しも両親の旅行中、私一人の時でした。
便秘になった杏は具合が悪くなり、立っていることもできなくなったのです。
乗馬ファームのオーナー泉さんが獣医さんを呼んで下さいました。

到着した獣医さん
「効き目があるかどうかわからないけど、とりあえずは点滴をしましょう」
2リットルサイズのペットボトルに入った点滴を5本!
辛かったと思いますが、杏は頑張りました。

幸いにも杏には点滴の効果テキメンで、終わるとすぐにご飯を食べ始め、便を出して一件落着。
良かった!

今は寒波も何のその、すっかり元気になりました^^

冬ご飯、栄養バランスが取れるようにと色々な食材を組み合わせてはいますが
結局はお水を飲んでくれないと、排泄が上手く行かず病気になってしまいます。
私達もまた然り。

ちなみにお水を飲まない馬には塩を多く配合するそうです。
塩っ辛いと水分が欲しくなるのは馬も人も同じですね。
そう考えると、減塩減塩と言われる今の時代の情報に疑問を感じます。
食物繊維、ミネラル豊富な塩、そして水は排泄にとって重要なのではないか・・・?
「減塩より減糖を!」、というのが私の持論です。
この場合、もちろん塩は精製塩ではなくミネラルたっぷりな良質なもの、ということになりますが・・・

変わってこちらは杏と並ぶ看板娘のビーグル犬のマロンのご飯。

おから、高野豆腐、五分付米、煮干し、鮭、しらす干し、ほっけ、豚肉、かぼちゃ入り!
栄養満点、というだけでなく色々な食材の味わいが美味しいのでしょう。

獣医さんが監修したというドッグフードには見向きもせず
手作りごはん大好き!なマロンです。

お水もよく飲み、便秘知らずの元気印の女の子。
とはいえ、年が明ければ15歳。
中型犬としては相当なおばあちゃん。

毛艶もよく元気いっぱいなので
見た目年齢はとても若いのですが、寒さに弱くなりました。
夜は湯たんぽと一緒に眠ります。

雷ちゃんは・・・?

というと
腎臓を患ってからは腎臓ケアのご飯に。

味気なくないかな?

という心配をよそに、食欲旺盛で痩せた体ももとに戻り元気いっぱい。
夜は母に抱っこされて眠ります。

生きることは食べること、
ではありませんが

食べることは生きることにつながりますね。

私達も食について改めて向かいあってみる
そんな季節かもしれません。

生きとし生きるものの命について考え、生きるために頂く命に感謝する
そんな日に
週に一度のベジタリアンライフをお勧めします。

美味しく、楽しく、快適な体づくりのために〜

写真は週末に参加した焚き火を囲む会。
ゆば工房蓼科びーんず「かもすや」さんのお庭にて。
焚き火でかぼちゃやお芋を焼いて、他にも季節野菜と美味しいお味噌で豚汁を作って振る舞ってくださいました!
ごちそうさまでした!!

文字と向き合う

おはようございます。
地産地消料理研究家の中村恭子です。

先日、友人の由美子さんにご案内いただき、
『炭と墨の景色 』展へ
そして「書」のワークショップへ参加してきました。

『炭と墨の景色』展は陶芸家の由美子さんと
由美子さんの幼馴染で書家の伊藤春光さんの作品のコラボレーション展。
釜の炎で薪が炭化して器と一体となった作品、そして墨で描かれた絵画のような書が溶け合うかのように調和する、そんな展示会でした。


↑上 由美子さん(左)、春光先生(右)
下 お二人のプロフィール


書の花と実際の器


蜜蝋キャンドルとともに


書の魚


力強い炭の力

美しく静寂の空間。
伺ったのはちょうど小雪が舞う薄墨色の静かな日でした。

さて、参加させていただいたワークショップは
書家の春光先生の主宰で、その名も
「飾りま書」

飾って楽しむことのできる、インテリアにできる書に挑戦します。
肩肘張らない書を提案する春光先生に教わりながら
字をデザインして描いていきます。

お題は
「月」そして「風」
私が選んだ文字は「月」
実は私、満月の夜に生まれた、と両親から聞いており月にとても親しみを感じているのです。

先生のお手本はさすがの美しさ。
この書から私は冬の、キリッとした夜空に浮かぶ三日月を連想しました。

そしていよいよ筆を持ちスタート。
↓こちらは書体の見本集。

お手本や見本を見てしまうとついつい先入観で似たものを描いたり、意識して真似てしまいがち。

これを見た春光先生
「もっと自由に、思うまま描いてくださいね」


「実は満月を書きたくて、お手本の字を真似ながら文字を太らせて描いているのですが、しっくりこないんです・・・」

春光先生
「満月については私も以前から字で表したいと思っているのですが、「月」に対して「日」という対象的な文字があり
丸い形を文字に表した「日」に対して「月」は三日月の形で文字に表しているようで、なかなか丸い月を表現することは難しいののですよね」


「・・・なるほど」
(でも、どうにか満月を描いてみたいな」

とはいうものの春光先生のおっしゃるように
「月」という字を丸くかたどると「日」のようになってしまい区別が出来なくなります。

ふと、
「そうだ、半円のシルエットを描いて余白に残りの半円を感じてもらうように描いてみよう」
と、思いつき試し書きを何度もしているうちに

春光先生に
「それ、いいですね!満月っぽい!」
と褒めていただくことができました。
(○で囲んだものが褒められたデザイン)

調子に乗った私
「満月の中にうさぎを二匹入れたいんです!二本線をうさぎのように描いてみようと思います!」

春光先生(にっこり笑顔で)
「素敵!そういう自由な発想で、書を身近に楽しんでもらいたいと思ってワークショップを開催したんですよ!」

そうして仕上がったものがこちら。

本番では練習で良かったものをお手本にしながら描くのですが
ド素人の私にとって一筆一筆が出たとこ勝負。
100%思った通りに描けました!

とは行きませんでしたが
自分としてはまずまずの出来。

満月にうさぎが二匹・・・
見る人が見れば見えるでしょうか?

え?見えない?? ^^;

そんな自己満足の作品ですがこれはこれで良いかなと^^

さて、このワークショップを通じて感じたことは、

普段キーボードで文字を打つことが多い中
こうして一文字一文字に向き合うと、
太古の人々がなぜこの文字をこうあらわしたのか、ということに興味をもつようになりました。
悠久の時に形作られた文字に愛情が湧いてきます。

また日常の忙しなさを忘れ、豊かな時間を過ごした充足感もありました。

そして、お手本を見ながら書き、同じように書くことが出来ないと
赤で直される、そんな「お習字」の時間が嫌いだった子供時代の苦手意識も変わり、

単純な私は
来年のお正月は抱負を書で書こうかなと思ったり(*^^*)
先日、自分のご褒美に買ったガラスペンにお気に入りの色インクで書くのもいいかなと
文字への向き合い方をあれこれ楽しみながら検討中です。

さて変わってこちらの写真は

現在公開中のCREA WEBから。人参のパンケーキです。
http://crea.bunshun.jp/articles/-/14308
パンケーキの器は由美子さんの作品。
ベジタリアンメニューにもぴったり。

ベジタリアンメニューといえば・・・
忙しい師走の日々の中、心身ともに休みたい日にお勧めですよ(^^)

それでは今週もどこかで
週に一度はベジタリアンライフを!
美味しく、楽しく、快適な体づくりのために〜

カレンダー

2017年12月
« 11月   1月 »
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

アーカイブ

最近の投稿