糸萱かぼちゃ 六次産業化に向けてVol3

おはようございます。

地産地消料理研究家の中村恭子dす。

今朝は先週に引き続き糸萱かぼちゃの冷凍加工のお話です。

今年、糸萱かぼちゃは、八ヶ岳福祉農園さんの作業場と急速冷凍庫、そして真空パック器をお借りして急速冷凍の加工に踏み切ることになりました。
そして冷凍したかぼちゃは地元の運送会社 ㈱スワリクさん所有の冷凍倉庫を利用させていただくことになりそうです。

と、ここで㈱スワリクさんのロゴマークから企業の経営方針をご紹介。(以下、スワリクさんのHPより抜粋)
SRロゴマーク
SuwarikuのSRを取ったロゴマークに、TransportのTと、輸送品質でイチバンになるというイを具現化し、赤い燃え上がる情熱を表したイをSRの字に一体化しました。お客様と共に歩むスワリクの、地球の底より湧き上がる真っ赤な情熱を表しています。

ロゴマークに込めた思いからお分かりになるように、情熱的な経営理念の企業なのです。

先日、そんな熱い㈱スワりくさんの、冷え冷えとした冷凍倉庫を見学させていただきました。
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冷凍倉庫は本社からほど近い諏訪公設市場内にあります。

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分厚い扉の奥は熱い情熱でも溶けないように一年中マイナス17度から20度に保たれています。

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扉を開けていざ内部へ。 扉の奥には更に冷気を逃さないようゴム製の暖簾のような物がかかっていました。

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加工用のあんずやりんごなどがドラム缶のようなケースに入って保管されている様子は圧巻でした。

糸萱かぼちゃがお借りするのは1フレコンというスペースで
こんな感じ↓
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110cm四方、高さ180cmくらいのスペースに、ダンボール等の箱に詰めて積み上げます。
高さのマックスまで入れてしまうと出し入れに問題があるそうで、大体150cmの高さを目安に積んでくださいね、
と案内をしてくださった神澤営業部長さん。

他の業者さんのように多くを預けるわけではない糸萱かぼちゃですが、わずかなスペース貸しにも快く対応してくださいました。
ご案内、そして顧客寄りにご対応してくださった㈱スワリクさんに心より感謝申し上げます。

ところで、
こちらの社長を紹介してくれたのは茅野TMO(茅野中心市街地活性化委員会)の宮坂事務局長さんなのですが、
お二人のご縁は?とお聞きすると、
高校時代からの友人だとのこと。
ただし、地元で知り合ったのではなく、東京の高校で入学式で出会い同郷だと知ったのだそうです。
野球部エースだったというスワリクの社長さんは当時から豪快で男気のある人でしたよと、
笑顔でお話する宮坂事務局長さんも男気ある男性で、お二人が並んだらさぞや豪傑だろうなと
一人想像してにんまり
この日、社長さんは海外出張とのことでお会いできませんでしたが、
機会を見つけてご挨拶に伺いたいなと思っています。

さてさて、冷凍した糸萱かぼちゃは豪傑紳士のお友達の輪でようやく居場所ができることになりそうです。
今までは収穫後に品質管理のできる保管場所がなかったため、腐らせてしまったかぼちゃも
今年は守ってあげることができるのです!

良かった良かった。

次なる課題は、冷凍かぼちゃの販売先を確保すること。

続く。

それでは今週も週に一度はベジタリアンライフを!
美味しく、楽しく、快適なからだづくりのために〜