三つ目

おはようございます。
地産地消料理研究家の中村恭子です。

今朝はイベントのご報告から。

先日、私もメンバーとなっている茅野TMO(茅野中心市街地活性化委員会)が主催するエキナカ市へと出かけてきました。
エキナカ市は茅野駅の東口と西口をつなぐ二階部分のアーケードの中で定期的に開催されているイベントです。

出店者は茅野市だけでなく近隣の市町村からもあり、常連が多いようで皆 仲がよく場馴れしていて、
売り手側がとても楽しそうな様子が印象的でした。

岡谷市からいらしたというピノキオさんでは蜂の子ご飯(信州の伝統料理の一つに昆虫食があります)を販売していたり
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蜂の子をつまんでいるのは、蜂の子が子供の頃から大好物だというTMO事務局長の宮坂さん。
今も昔もかわらずご馳走だとのこと。
海のない土地の貴重なタンパク源ですね。

お味噌の丸井伊藤商店さんからは冷やし甘酒が、
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縄文農園さんでは平飼いの軍鶏の卵、そして唐揚げを販売していましたが、
この日 卵と唐揚げは既に完売したようで揚げパンを調理していました。
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アーケード内はこの地ならでは、この季節ならではの食が並び熱気にあふれていましたが、、強い日差しを遮る屋根と開け放たれた窓から吹き抜ける涼やかな風が、心地よい空間づくりをしてくれていました。

さてここで、三井の森の朝市で毎朝顔を合わせていた針とお灸の保科鍼灸院さんに出会いました。
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男性が施術を行う先生、女性は男性のお兄様の奥様、つまり義理の姉だとのこと。

朝市で大人気だったワンコインお灸体験、私自身が出店で忙しなかったことで体験できずにいたのですが、
ようやく初体験です。

先生「首と肩、こってますねー」

居合わせた友人が、笑いながら「働きすぎなんじゃない?」

私「料理の仕事なんですが、何故か最近デスクワークが多くて・・・」

先生「首と方の凝りは目からきますからね。最近は子供でもスマホを使ったりする影響で肩こりになったりしてるんですよ」
とのこと。
そこで、両肘あたりと、両足の膝より少ししたにあるツボにお灸をしていただき、
ついでに首と頭のツボも押してもらい、何だか一気に頭周辺が軽くなり、視界までクリアになりました。
症状のあるところに対処するというのではなく、体全体を見て処置を施す東洋医学の考え方、
私はとても好きです。そして体の方も素直に受け止めるようです。

そんな初体験のお灸はとても効果的でしたので、今度は本格的にしていただこうと、即決意しました。

ところで、目からくる首と肩のこりについては普段から自分でもオリジナルの対処をしていました。
その方法はとってもシンプル。

それは眼をつぶること。

視覚を閉じてしばらくすると首や肩のこわばりがスーッと抜けていくような感覚が起こります。
ここまでは目の疲れをとる対処法。
で、次からがまだ誰にも話したことがないのですが、ちょっと神秘的。

こわばりがほぐれていくような感覚を味わいながら、
次に眉間のあたりにもう一つ目があるような気持ちでゆっくりと目を開けるのです。
すると五感が研ぎ澄まされたかのように、視界が明るくクリアになり、広い範囲の音を聞き取れたり
風の動きや温度や湿度といった肌で感じる気配のようなものが敏感になったり、というようなことが起こるのです。

私は首と肩のこりをとる目的よりもむしろ、この研ぎ澄まされる五感を味わいたく、
デスクワークの合間などに目をつぶっては、三つの目を意識して目を開く、こんなことをしています。

漫画の「三つ目小僧」が妖怪なのか人間なのかうろ覚えですが、もしかしたら三つ目は特別なものではないのかもしれないな、
などとすっかり自分は三つ目人間になったつもりでいるこの頃です。笑

皆さんは目を三つ持っていますか? 

さてさて、
話はすっかりそれましたが
今週もどこかで週に一度のベジタリアンライフを実践してみてくださいね!
美味しく、楽しく、快適な体づくりのために〜