2017食育vol4

おはようございます。
地産地消料理研究家の中村恭子です。

先週の金曜日 地元の小学校での料理クラブの授業に行ってきました。

今朝はそのご報告。

今年度のテーマは蒸しパンづくり。
そして毎回、地元の旬の野菜や果物を使うことにしています。

私「今が旬の、この土地ならではの野菜って何ですか?」
子どもたち「糸萱かぼちゃー!」

3年前に初めて授業で取り入れた時にはあまり知られていなかった糸萱かぼちゃですが、
給食に取り入れられたり、テレビや新聞でよく取り上げられたりするようになり
子どもたちにもすっかりおなじみに野菜となったようです。

というわけで、今回は信州伝統野菜にも認定されている糸萱かぼちゃをつかった蒸しパンです。

授業の時間が1時間15分と短いので、
蒸した糸萱かぼちゃとメープルシロップとを合わせたペーストを私の方で予め用意していきました。

材料の説明をして、調理スタート!
まずボウルに地粉とベーキングパウダーを合わせてよくまぜて
別のボウルにかぼちゃペーストと水、油、バニラ、レーズンを合わせておきます。
2つのボウルの材料を合わせたら、練らないように切り混ぜして生地を作ります。
耐熱カップに分け入れて蒸気の上がった蒸し器に入れて15分で出来上がり。

蒸しパンづくりも4回目となり、生徒さんたちも作り方のコツを覚えてきました。

そんなわけで、今回は蒸しパンを蒸している間に、同じ材料(レーズン抜き)でドーナツ作りにも挑戦しましたよ^^

柔らかい生地なのでベトベトと手にくっつくため
指先で手早く丸めると作業しやすいということを伝えたもののこの通り。
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丸める作業は泥団子遊び状態です(笑)

私が打ち粉用の小麦粉を持参し忘れたので、上手に丸められずゴツゴツした仕上がりになり
「からあげみたい!」との声もありましたが・・・
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が、揚げているそばから
「おいしそ〜!」と期待感が高まり
試食タイムも「美味しい!」と大好評でした♪
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今回作った糸萱かぼちゃの蒸しパンとドーナツ。

10月はイベントが多いためクラブ活動はお休みで
今年度の授業は残すところ11月で最後となります。

楽しい思い出とともに美味しい記憶が残りますようにと
ラストの授業も張り切って望みたいと思います。

それでは今週もどこかで
週に一度はベジタリアンライフを!
美味しく、楽しく、快適な体づくりのために〜