2017食育vol5@北山小学校

おはようございます。

地産地消料理研究家の中村恭子です。

今朝は今年最後となった小学校の料理クラブでの授業のご報告です。

料理クラブの講師を依頼されてから今年で3年めとなる今年度は
全回通して「蒸しパン」づくりがテーマでした。

どうして「蒸しパン」なのか、
というと。。。

「蒸し器」をもっと身近な道具に感じてもらいたいからです。

現代は電子レンジの普及で「蒸す」お料理の大半はチンすれば出来てしまいますが
昔ながらに火と、水(蒸気)の力で調理することを知ってもらいたいと思い
授業を通して地元の旬の食材を取り込んだ蒸しパンを作ってきました。

最後の授業で使う食材はやっぱりこの土地でしか取れない信州伝統野菜の糸萱かぼちゃ。

先月の蒸しパンとドーナツに利用した糸萱かぼちゃのペースト、
これが生徒さんたちに大人気だったので
今回も準備をしていきました。

このペーストを餡にみたて、おまんじゅうの生地で包んでフカフカのかぼちゃマンを作ります。

こねて、寝かせて、分割して、丸めて、伸ばして、包んで蒸し上げる!

たくさんの作業工程を一人づつ行い、

出来ましたー!!

お待ちかねの試食タイム
気になる感想は・・・?

全員「おいし〜!!!」

良かった❤

余ったかぼちゃのペーストは仲良く均等に分けてお土産に。

少しでも多く入れる子がいると、みんなで
「ちょっと多すぎ!」
「戻して!」など厳しいチェックが入るところも、作ったものとしては嬉しいものです (*^^*)


使った道具のお片付けも生徒さんたちで^^

さてさて来年依頼を受けることになりましたら
次は難易度の高い「揚げもの」を作りたいなと意気込みも新たに

まずはかわいい笑顔でなついてくれた生徒さんたちに
心から感謝の気持ちを込めて
こちらこそ、ありがとうございました(^^)

それでは今週もどこかで
週に一度はベジタリアンライフを!
美味しく、楽しく、快適な体づくりのために〜