2017食育vol4

おはようございます。
地産地消料理研究家の中村恭子です。

先週の金曜日 地元の小学校での料理クラブの授業に行ってきました。

今朝はそのご報告。

今年度のテーマは蒸しパンづくり。
そして毎回、地元の旬の野菜や果物を使うことにしています。

私「今が旬の、この土地ならではの野菜って何ですか?」
子どもたち「糸萱かぼちゃー!」

3年前に初めて授業で取り入れた時にはあまり知られていなかった糸萱かぼちゃですが、
給食に取り入れられたり、テレビや新聞でよく取り上げられたりするようになり
子どもたちにもすっかりおなじみに野菜となったようです。

というわけで、今回は信州伝統野菜にも認定されている糸萱かぼちゃをつかった蒸しパンです。

授業の時間が1時間15分と短いので、
蒸した糸萱かぼちゃとメープルシロップとを合わせたペーストを私の方で予め用意していきました。

材料の説明をして、調理スタート!
まずボウルに地粉とベーキングパウダーを合わせてよくまぜて
別のボウルにかぼちゃペーストと水、油、バニラ、レーズンを合わせておきます。
2つのボウルの材料を合わせたら、練らないように切り混ぜして生地を作ります。
耐熱カップに分け入れて蒸気の上がった蒸し器に入れて15分で出来上がり。

蒸しパンづくりも4回目となり、生徒さんたちも作り方のコツを覚えてきました。

そんなわけで、今回は蒸しパンを蒸している間に、同じ材料(レーズン抜き)でドーナツ作りにも挑戦しましたよ^^

柔らかい生地なのでベトベトと手にくっつくため
指先で手早く丸めると作業しやすいということを伝えたもののこの通り。
IMG_8008
丸める作業は泥団子遊び状態です(笑)

私が打ち粉用の小麦粉を持参し忘れたので、上手に丸められずゴツゴツした仕上がりになり
「からあげみたい!」との声もありましたが・・・
IMG_8011

IMG_8010
が、揚げているそばから
「おいしそ〜!」と期待感が高まり
試食タイムも「美味しい!」と大好評でした♪
IMG_8012
今回作った糸萱かぼちゃの蒸しパンとドーナツ。

10月はイベントが多いためクラブ活動はお休みで
今年度の授業は残すところ11月で最後となります。

楽しい思い出とともに美味しい記憶が残りますようにと
ラストの授業も張り切って望みたいと思います。

それでは今週もどこかで
週に一度はベジタリアンライフを!
美味しく、楽しく、快適な体づくりのために〜

蓼科高原映画祭に参加して

おはようございます。

地産地消料理研究家の中村恭子です。
今朝は今年から実行委員会メンバーとなって参加した蓼科高原映画祭のご報告から。
蓼科高原映画祭は、蓼科を愛した小津安二郎監督を記念してスタートしました。

この映画祭では、小津監督作品の他、小津監督にゆかりのある監督作品や、今の名監督作品、往年の名作の数々を上映しています。
そんな蓼科高原映画祭は今年で20週年を迎え、
9月16日〜24日まで9日間にわたり開催され短編映画を含め約40作品が上映されました。

IMG_7926

IMG_7927
上映会場、他、トークショーなどの企画の会場となった茅野市民館の様子。
他に、茅野市に唯一の映画館 新星劇場でも上映されました。

記念すべき回ということで来場ゲストも例年以上に華やか。
岩下志麻さん、司葉子さん等、昭和を代表する女優さんをはじめ、
橋本愛さん、中西美帆さんら若手女優さんにもお越しいただき、豪華な顔ぶれが集結した映画祭ウィークとなりました。

さてこの度私が仰せつかったミッションは
なんと岩下志麻さんのアテンド、という大役!

ゲストアテンド担当の打ち合わせの場で、ゲスト担当者の方から
まずプレッシャーのお言葉が投げかけられました。
「何と言ってもあの、岩下志麻さんですから失礼のないようにお願いしますよ」
私の不安げな表情を見て、フォローが入ります。
「でもまあ、うちの映画祭はボランティアで成り立っているので、すべてがプロと同じようには行かないのは先方も承知してくださいます。少々のことは多め見てもらえるはずですから、あんまり心配しないようにね」

え〜〜〜?
どこまでが大目に見てもらえる失礼のないアテンドなのだろうか???

私は初のアテンド業務。
わからないことだらけです。
大まかな日程スケジュール以外は、その場で何があるかわからないとのことで、不安も倍増。
が、ゲスト担当者からは
「女性らしい気配りで、臨機応変に対応して下さい」と、ざっくりと業務を引き渡されたのでした。

そして
いざ岩下志麻さん御一行お迎えの22日(金)。
特急あずさから現れた岩下志麻さんは圧倒的な存在感の美しい方でした。

しばしポーとなりながらも
業務スタート。
ぎこちない笑顔で自己紹介の後は、すぐに宿泊先のホテルへとご案内です。
移動の車中では何を話せばいいのやら、ぐるぐると思考が空回りしながら、
あずさの揺れの話(振り子運転というそうで、鉄道マニアの方から聞いておいて良かった!)でお疲れではないかと伺ったり
車窓の景色の説明をしたり・・・ありきたりの会話しかできない自分がもどかしく
同乗のドライバーさんに唯一褒められた話題がお着物の話。

実は私、日本和装教育協会の師範を持っていまして・・・というお話から
「極妻」シリーズの着物姿の美しさへの話へとつながり
岩下さんがご出演されている他作品と極妻とでファン層が違うというお話などお聞きすることができました。
現在仕事にはまったく結びつかない着付けの資格が思わぬことでつながるものです。

何事も無駄なことはないのだなと、過去の自分に感謝できた瞬間でした。
さて23日(土)はいよいよ岩下志麻さんのゲストトークの日。
ホテルへのお迎えからスタートして会場の市民館楽屋へとご案内します。
前日に、ホテルで行ったマネージャーさんとの打ち合わせ通り、楽屋の家具の配置変えをすまし、
同じくアテンド業務についている女性からのアドバイスで、予備のアイロンとアイロン台を用意したおかげで、
トラブルなく楽屋入りしていただくことができました。

その後は、
普段は腕時計をしない私ですが、この日のためにと着用した時計とタイマーを併用して時間とにらめっこ。
舞台に出ていただくタイミングをお伝えしたり、お席のご案内から宅配便の手配、お昼ごはんのセッティングと細々とした業務をもくもくとこなしていきます。

そうこうするうちに岩下さんのゲストトークが終わり、いよいよアテンド業務も終盤です。
あとはゲストを交えた交流パーティとお帰りのお見送りを残すのみ。

パーティでは一般のお客様も参加されるので、
無許可の撮影などが行われないように目を配り、ちょっとしたガードマンのような役割です。
帰りの電車の都合でパーティを途中で辞された後は
いよいよお見送り。

列車の遅延もなく、無事に特急あずさに乗車され、
華やかな笑顔で往年の大スターは茅野市を後にしたのでした。
翌日24日(日)はおもてなし部隊の隊長 大蔵さんの指揮下のもとに、おもてなしの食材準備など和気あいあいと楽しい業務。
合間に見逃していたエマ・ワトソン主演の「美女と野獣」も鑑賞させていただきました^^(役得!)
IMG_7913
アテンド業務中 緊張のさなかの私の気持ちをほぐしてくれた おもてなし部隊のメンバーとアナウンサーの小林節子さん。

IMG_7903
こちらも底抜けの明るさで私の緊張を吹き飛ばしてくれた総務担当の観光案内所の石倉さん(右)、植松さん(左)、そして映画祭公式カメラマンの田中さん(中央)。

そんなこんなで初の映画祭スタッフ業務は緊張感漂う中にも
非日常のたくさんの素敵な場面に出会え
「つながり」を感じる貴重な経験を積ませていただくことができました。

映画祭のスタッフは総勢100名のボランティアで構成されているということに
20年という年月の間に広がった人と人のつながりの輪。
IMG_7919
22日から24日の3日間 朝の8時からスタッフミーティングが開かれていました。(新星劇場前にて)

IMG_7924
上映時間の合間 休憩中のスタッフたち。

またドラマティックな「つながり」の場面もありました。
それは交流パーティの席でのこと。
「秋刀魚の味」で岩下さんが着用されたお着物の生地を織られた職人さんがお祝いに駆けつけてくださったのです。

映画を通じて人、もの、人がつながるご縁を目の当たりにして本当に驚かされました。

また、たくさんの楽しい時間を多くの人たちと共有できたこととともに全てが財産になったと感じています。

「つながり」という言葉から
ビジンサマ・マルシェのオープニングセレモニーで演奏してくださる予定だった
ネイティブアメリカンフルート奏者のマーク アキクサさんから頂いた言葉をご紹介します。

「ミタクエ・オヤシン」
和訳:私につながるすべてのものへ
(アメリカインディアンのラコタ族の言葉でお祈りの最後に口にされるものとのこと)
私なりの解釈ですが、
人は一人では生きられず、生きとし生きるものはすべてつながりのなかで生きている、
そうして物事は作られ、成し遂げられ世界が構築されている、
この世界で生かせていただいていることに感謝を捧げよう、

皆さんはどのように感じますか?

壮大なスケールの言葉を
一つのイベントを通じて実感できたそんな3日間でした。
今週も最後までお読み頂きありがとうございました。

さて今週もどこかで週に一度のベジタリアンライフを実践してみてくださいね!
美味しく、楽しく、快適な体づくりのために〜

「ビジンサマ・マルシェ」開催中止のご報告

おはようございます。

地産地消料理研究家の中村恭子です。

まずはご報告から。
去る9月17日に開催を予定していました
「やすむ」ことがテーマの食のイベント「ビジンサマ・マルシェ」は
台風18号の影響で中止となりました。
「ビジンサマ・マルシェ」は私が代表をつとめる(一社)蓼科塾で企画・運営したイベントだったため
中止の決断は非常に辛いものでした。

しかしながら、天候のリスクを犯して開催し、参加者の方々の安全をおろそかにすることは
安心・安全な食をお届けしたいというイベントのメッセージ性と相反するものでも有り
またそうした状況で開催したとしても、来場者数が見込めないであろうと予測され、
それでは出店者の方々のご負担も大きくなると判断し、
前日に中止の決断をするに至りました。

「ビジンサマ・マルシェ」を楽しみにしてくださっていた多くの方々
またこのイベントの趣旨に賛同しご協力いただいていた方々には
ご期待に沿うことができなかったこと
心より深くお詫び申しあげます。

また次年度に向けて
中止となった場合に延期ができるよう出店者の方々はじめ関係者の日程の確保などの対応策につなげていきたいと思います。

引き続き応援、ご協力いただきたくどうぞよろしくお願いいたします。

さて、蓼科では朝晩冷え込むようになり早くもストーブをつける日が多くなってきました。
そろそろ温かいお料理が恋しい季節。
そんなこれからの季節、私がお勧めする体の芯からぽかぽかとあたたまるお料理はスープです。
現在、連載中のCREA WEBでは秋に美味しいさつまいもを皮ごと使ったスープレシピを2回にわたってご紹介します。
現在公開中のレシピは離乳食にもぴったりなポタージュ。
豆乳と昆布出汁で優しい味わいに仕上げています。
http://crea.bunshun.jp/articles/-/13783

2017.07.19- 334
週に一度のベジタリアンライフにもぜひお役立てくださいね!

美味しく、楽しく、快適な体づくりのために〜

「ビジンサマ・マルシェ2017」開催のお知らせ

〈「ビジンサマ・マルシェ2017」開催のお知らせ〉
19601325_1104189103045126_180284713372300114_n
いよいよ今週の日曜日です!

長野県茅野市の蓼科湖畔で開催される、
体に優しい食材を中心とした食のお祭り「ビジンサマ・マルシェ」。
今年もご家族で、気の合う仲間同士で、お誘いあわせの上ぜひお越しください。

茅野市ホームページ:http://www.city.chino.lg.jp/www/contents/1468583963322/index.html
公式ページ:http://bijinsama-marche.com/
フェイスブックページ:https://www.facebook.com/bijinsamamarche/

開催日時 9月17日(日曜日)午前10時から午後3時(予定)まで
開催場所 蓼科高原芸術の森彫刻公園(茅野市北山4035-861)
入場無料

上記住所でカーナビで表示されない場合は
「リゾートホテル蓼科」で検索していただき、ご来場ください。
駐車場は蓼科湖畔の駐車場をご利用ください。

〜ビジンサマ・マルシェについて〜

蓼科山に住んでいる神様ビジンサマ。
この地域には「ビジンサマが山を通る日 人は山仕事を休む」という言い伝えがあります。
「やすむ」神様のいる蓼科は休むために訪れる場所。
この秋 蓼科山のふもとにある蓼科湖畔の素敵な公園で
「やすむ」ためにふさわしいオーガニックの食材を中心にしたお祭りが開催されます。

せわしない日常をしばし忘れ、秋の蓼科へ「やすむ」ために訪れてみませんか?

蓼科には療養地としての歴史があり、
そこからも「やすむ(心身をいやす)」ことにふさわしい場所です。
この秋、ビジンサマのお膝元である蓼科湖畔で「やすむ」ためにふさわしい
体に優しいオーガニックの食材を中心にした食のお祭りが開催されます。

このお祭りの特色は、蓼科山を源流とする天竜川水系(その近隣を含む)の地産地消に根差し、
環境に配慮したサスティナブル(=持続可能)な取り組みをする生産者を応援するというもので、
飲食だけでなく、手作りクラフトなどの物販や、マッサージサービスなどの出店も予定しています。

諏訪富士とも呼ばれる稜線の優美な蓼科山と豊かな森の木々、季節を移しこむ鏡のような蓼科湖。

この美しいロケーションがお祭りを更に盛り立ててくれることでしょう。
ご家族で、気の合う仲間同士で、お誘いあわせの上ぜひお越しください。

〈予定している体験型のワークショップ〉
天然川魚の焼き方講座:無料
講師 戸門剛氏(渓流釣りのプロ 郷土料理「ともん」店主)
インタビュアー 篠原久仁子氏(野菜ジャーナリスト)

ロースイーツ講座:無料
講師 玉崎英子氏(ローフードマイスター)

アウトドアヨガ:有料
主宰 ヨガエクスチェンジ

さき織り体験:有料
主宰 さき織り保存の有志の会

ハンモック編み編みワークショップ
主宰 里山ハンモック

他、いろいろ。

〈ふるまい情報〉
発酵マイスターが作る甘酒 先着100食!
天然キノコと天然醸造味噌のお味噌汁 先着100食!

〈出店情報〉
自家製天然酵母パン
麹で発酵させた生ハム
非加熱の蜂蜜
焼き菓子等のスイーツ
地元で大人気のもつ煮
フランス人の作るそば粉を使った本格ガレット
信州産大豆と水にこだわった豆腐と湯葉
無農薬レタスと食用ほおずきのグリーンスムージー
信州産そば粉と地粉で作った蕎麦
山葡萄ワイン、原酒に近いリンゴを原料の一部に使ったシードル などなど

※飲食店の方々には出店基準を設け、地元の食材を取り入れること、
化学調味料や保存料等無添加、白砂糖不使用のものをご提供頂いています。
※一部最低限の保存料を使用しているものもあります。

出店予定 約40店
※「飲食、物販、ワークショップ含む」

主催:ビジンサマ・マルシェ実行委員会/茅野市・茅野商工会議所・一般社団法人蓼科塾
協賛:エクシブ蓼科/ゲートシティ大崎管理組合/鹿島リゾート株式会社/株式会社北八ヶ岳リゾート/株式会社蓼科ビレッジ/株式会社東急リゾート/株式会社三井の森/蓼科温泉ホテル親湯/蓼科観光協会/蓼科グランドホテル滝の湯/茅野商工会議所/東洋観光事業株式会社/フジモリ薬局/松木寒天産業株式会社
協力:リゾートホテル蓼科 茅野TMO
後援:糸萱かぼちゃ生産者組合/美しの蓼科/蓼科観光協会青年部/長野日報社/BIDA実行委員会/CLUB3719/SBC信越放送

夏の営業を終えて

こんばんは。

本日はCafe楢Oakと蓼科乗馬ファームの様子をお届けいたします。

9月に入り朝晩の気温がぐっと下がったにも関わらず
気持ちのよい秋晴れの続く蓼科では、まだまだお客様がたえず
お仕事中のサラブレッドたち。

とはいえ、暦が進むとなんとなく秋の心持ちで夏よりもゆったりとした時間が流れているような気がします。

まだまだ夏草は生い茂り、馬たちは毎日ご馳走続き。
IMG_7577

IMG_7579
西の馬房の馬たち。
IMG_7599
東の馬房の馬たち。
IMG_7605
↑東の馬房からの景色。
こちらは、この春完成した3階建てのうさぎマンション。
IMG_7572

IMG_7573
うさぎ達も夏草のご馳走がたっぷり!
IMG_7584
コスモスが満開の花壇を超えて、階段を登ると、
乗馬ファームの受付前には看板猫のしまちゃんがお出迎え。
IMG_7589
あれあれ?近づいてみると・・・
IMG_7591
となりにはクロちゃんもいました!
IMG_7596
くろちゃん、背景の暗闇に溶け込みすぎ(笑)

この夏、腎臓を患い、腎臓食を余儀なくされているCafe楢Oakの看板猫の雷ちゃんは
今やお散歩は一人では行かせてもらえなくなってしまいました。
タンパク質の摂取を抑えなければならないので、一人での外出はできなくなったのです。

リードは嫌だけれど、家に閉じ込められるのはもっと嫌!!というわけで
お散歩以外もこうして長いリードを付けてお外で過ごす雷ちゃんなのでした。

IMG_7446

14歳(人間だったらおばあさん!だけど)看板娘のマロンも元気いっぱいです。
FullSizeRender (8)

のどかな、9月のとある午後の、蓼科乗馬ファームとCafe楢Oakです。

店主

2017食育vol3

おはようございます。
地産地消料理研究家の中村恭子です。

先週の金曜日に地元小学校での料理クラブの授業に行ってきました。

3回目となる今回は
今が旬の「とうもろこし」を使った蒸しパン作り。

今回は夏らしくカレー味の蒸しパンです。

地粉に米粉、カレー粉、ベーキングパウダーなどの粉類を混ぜて、豆乳やオイルを加えて練らないように混ぜ合わせたら
蒸気のあがった蒸し器に入れて15分強火で蒸して出来上がりです。

さて、この日は皆だんだん蒸しパンづくりに慣れてきて、少し時間に余裕がでてきたので
お持ち帰り用の袋に絵を描いてもらうことにしました。


「絵でも言葉でも、プレゼントしたい人へのメッセージでも好きなものを描いてね!」
生徒たち
「えー、何描こう?」
「どうしようー」
「何描いたらいいですか?」

とワイワイ、ガヤガヤ。
仕方なく、絵心もなく、可愛い文字を描くことも苦手な私ですが、
まずはお手本を作成、
「for you❤」と書いて見せました。

生徒たち
「どういう意味??」

「(あげたい人を思って)あなたのために❤というような感じ」
と伝えると
生徒たち
「へー」
「ほー」
と、何やら感心した様子で 笑

早速オリジナルの袋作りがスタート!!
IMG_7434

IMG_7437 (1)
↑右上の「for you❤」が私の描いた一応「お手本」ですが、
ご覧の通りお手本なんてかすんでしまうくらいの大作が次々と出来上がってきました。

IMG_7440

IMG_7441

IMG_7442

IMG_7441

IMG_7439
一人の男の子が
「絵じゃなくてもいい?」
と聞くので
「うん、好きな言葉でもいいよね」
というと、真剣な様子でペンを取り袋に書いたのがこちら。↓
IMG_7436
これを見て私は温かい気持ちとともに、ちょっと切ないような気持ちがこみ上げてきて
思わずホロリとしてしまいそうになりました。

そんな気持ちになったのは秋のせいかもしれませんね。
ここ蓼科では朝晩の冷え込みだけでなく、色づいた葉がちらほら見られたりと秋の気配が日々感じられます。

さて、秋といえば実りの季節!
次回はいよいよ糸萱かぼちゃを使った蒸しパン作りを予定しています。
通常かぼちゃは土手など水はけの良い土地が良いものですが、夏の長雨もなんのそので、今年もとても美味しい出来だとか。そんなわけできっと美味しい蒸しパンが出来上がることでしょう。
IMG_7475

写真は蓼科中央高原ファーマーズマーケットで販売されていた糸萱かぼちゃ。
※メルヘン街道沿いのお蕎麦屋さん「遊樂庵」さんの入口で9月中旬まで毎週土日(朝8時半から11時位まで)開催しています!
こちらには生産者さんが自家用に栽培した安心なお野菜が並んでいます。

おやつにも軽食にもぴったりな蒸しパンで
週に一度のベジタリアンライフ、いかがですか?
美味しく、楽しく、快適な体づくりのために〜

三つ目

おはようございます。
地産地消料理研究家の中村恭子です。

今朝はイベントのご報告から。

先日、私もメンバーとなっている茅野TMO(茅野中心市街地活性化委員会)が主催するエキナカ市へと出かけてきました。
エキナカ市は茅野駅の東口と西口をつなぐ二階部分のアーケードの中で定期的に開催されているイベントです。

出店者は茅野市だけでなく近隣の市町村からもあり、常連が多いようで皆 仲がよく場馴れしていて、
売り手側がとても楽しそうな様子が印象的でした。

岡谷市からいらしたというピノキオさんでは蜂の子ご飯(信州の伝統料理の一つに昆虫食があります)を販売していたり
IMG_7380
蜂の子をつまんでいるのは、蜂の子が子供の頃から大好物だというTMO事務局長の宮坂さん。
今も昔もかわらずご馳走だとのこと。
海のない土地の貴重なタンパク源ですね。

お味噌の丸井伊藤商店さんからは冷やし甘酒が、
IMG_7370

縄文農園さんでは平飼いの軍鶏の卵、そして唐揚げを販売していましたが、
この日 卵と唐揚げは既に完売したようで揚げパンを調理していました。
IMG_7367

アーケード内はこの地ならでは、この季節ならではの食が並び熱気にあふれていましたが、、強い日差しを遮る屋根と開け放たれた窓から吹き抜ける涼やかな風が、心地よい空間づくりをしてくれていました。

さてここで、三井の森の朝市で毎朝顔を合わせていた針とお灸の保科鍼灸院さんに出会いました。
IMG_7373

男性が施術を行う先生、女性は男性のお兄様の奥様、つまり義理の姉だとのこと。

朝市で大人気だったワンコインお灸体験、私自身が出店で忙しなかったことで体験できずにいたのですが、
ようやく初体験です。

先生「首と肩、こってますねー」

居合わせた友人が、笑いながら「働きすぎなんじゃない?」

私「料理の仕事なんですが、何故か最近デスクワークが多くて・・・」

先生「首と方の凝りは目からきますからね。最近は子供でもスマホを使ったりする影響で肩こりになったりしてるんですよ」
とのこと。
そこで、両肘あたりと、両足の膝より少ししたにあるツボにお灸をしていただき、
ついでに首と頭のツボも押してもらい、何だか一気に頭周辺が軽くなり、視界までクリアになりました。
症状のあるところに対処するというのではなく、体全体を見て処置を施す東洋医学の考え方、
私はとても好きです。そして体の方も素直に受け止めるようです。

そんな初体験のお灸はとても効果的でしたので、今度は本格的にしていただこうと、即決意しました。

ところで、目からくる首と肩のこりについては普段から自分でもオリジナルの対処をしていました。
その方法はとってもシンプル。

それは眼をつぶること。

視覚を閉じてしばらくすると首や肩のこわばりがスーッと抜けていくような感覚が起こります。
ここまでは目の疲れをとる対処法。
で、次からがまだ誰にも話したことがないのですが、ちょっと神秘的。

こわばりがほぐれていくような感覚を味わいながら、
次に眉間のあたりにもう一つ目があるような気持ちでゆっくりと目を開けるのです。
すると五感が研ぎ澄まされたかのように、視界が明るくクリアになり、広い範囲の音を聞き取れたり
風の動きや温度や湿度といった肌で感じる気配のようなものが敏感になったり、というようなことが起こるのです。

私は首と肩のこりをとる目的よりもむしろ、この研ぎ澄まされる五感を味わいたく、
デスクワークの合間などに目をつぶっては、三つの目を意識して目を開く、こんなことをしています。

漫画の「三つ目小僧」が妖怪なのか人間なのかうろ覚えですが、もしかしたら三つ目は特別なものではないのかもしれないな、
などとすっかり自分は三つ目人間になったつもりでいるこの頃です。笑

皆さんは目を三つ持っていますか? 

さてさて、
話はすっかりそれましたが
今週もどこかで週に一度のベジタリアンライフを実践してみてくださいね!
美味しく、楽しく、快適な体づくりのために〜

雨の夏・・・

こんにちは。

地産地消料理研究家の中村恭子です。

お盆ウィーク、あいにくの雨が続く蓼科です。

そんな中8月日10から15日までCafe楢OaKから車で10分ほどの場所にある
三井の森名店街駐車場で「朝市収穫祭」が行われていました。

6日間の期間中、半分以上が雨や霧の中での開催となりましたが
連日 朝から多くのお客様で賑やかでした。
IMG_7224

FullSizeRender (6)

さすがにお盆ですね。
こちらで私も日替わりのスープとパンの朝ごはんセットを毎日お出ししていました。
IMG_7303

IMG_7271 (1)
「美味しかったので、また来ましたー」と日に日にお馴染みのお客様が増えてきて
とても嬉しかったです❤

どうやら美味しい朝ごはんをお届け出来たよう(^^)

さて、朝市だけでなく
Cafe楢OaK、そして蓼科乗馬ファームもこの時期はGWに並ぶ繁忙期。
IMG_7319

連日お客様を乗せて頑張って働いているサラブレッド達
今日がお盆休みの最終日ですが、
サラブレッドたちの休日はもう少し先になりそうです。

そんな働き者の馬たちのご褒美ご飯は野草に野菜!

私達も週に一度ベジタリアンライフを実践しませんか?
美味しく、楽しく、快適な体づくりのために〜

三井の森の朝市で朝ごはん

おはようございます。
地産地消料理研究家の中村恭子です。

今朝は美味しい朝時間を過ごすことのできる朝市のお知らせです!

〈蓼科高原三井の森「朝市収穫祭」〉

日時:8月10日から15日
御膳7時から8時30分
場所:蓼科高原三井の森 名店街駐車場

私は「UPSOUP」のキッチンカーで
日替わりの野菜スープと自家製天然酵母パンの朝ごはんセットを販売します!

IMG_6545 (640x427)

野菜は我が家の畑で採れたものや地元の生産者の方が真心込めて作ってくれたものを使います。
パンも当日焼き上げてお持ちしますよ!

ズッキーニのポタージュスープ
かぼちゃのポタージュスープ
長芋のビシソワーズ、などなど
日替わりのスープとパンのセットでワンコイン500円です^^
12108259_867255026676299_6148156069420192716_n

週に一度のベジタリアンライフを高原の朝市で実践しませんか?
美味しく、楽しく、快適な体づくりのために〜

そして、朝市のあとは蓼科乗馬ファームでお会いしましょう(^^)

鴨池川エナジーパークに行ってきました!

こんばんは。
地産地消料理研究家の中村恭子です。

先日、諏訪湖からほど近い鴨池川エナジーパークへ出かけてきました。
鴨池川エナジーパークでは自然エネルギーによるエネルギーや衣食住などの自給自足を推進したいという思いで集まった有志の方々がさまざまな活動しています。
この日は、ちょうど夏休みに入っていたということもあり、
「大人も子供も 夏休みの工作しよう」というイベントが開催されており、顔見知りの方々があちらこちらに・・・

さて会場に入るやいなや小さな竈がいくつも並んでいました。
なにやらお湯を沸かしている様子。
IMG_7116
蓋を開けてもらうとそこには耐熱用ビニール袋にお米とお水が入っていました。IMG_7113

竈を担当する方のお話によると、こうして袋に入れたお米とお水を竈の湯に入れ蓋をすることで炊飯ができるのだということ。
理論を聞くと納得!ですが、目の当たりにして改めてこんなにも簡単に調理ができるのであれば、ライフラインと言われている電気、ガス、水道の利用を今一度見直し、エネルギーの節約または代替エネルギーの活用ができるのではないか、そんな風に感じました。

また自然エネルギーと親しむ、知るということは、災害に強い知識を培うことにもつながりそうですね。

パークの奥へと進んでいくと、お店のようにディスプレイされた車のような、はたまた小屋のようなものが。
こちらは車で牽引できる小屋とのことで、こうした物販用店舗としてだけでなく、基準を満たす内装にすることで飲食店営業も可能だとのこと。
IMG_7118

何だか色々な使い道ができそうです!

さてこの日の目的は「ビジンサマ・マルシェ2017」出店者のお一人であるサイカイ産業の長崎さんにお会いすること。
サイカイ産業さんはペレットストーブを販売する会社です。
※ペレットストーブとは木質ペレットを燃料とするストーブのことで、ペレットは間伐材を利用して作られている環境に優しい燃料です。

そのサイカイ産業の長崎さんが、ビジンサマ・マルシェに向けて露天商の許可を取得して
ペレットによるピザ窯でピザを焼いてくださる予定とのこと!
しかも!信州産地粉の手作り生地に、自家製トマトソース、富士見チーズ工房さんのチーズを使うというこだわりようなのです!!
IMG_7119
写真はペレットのピザ窯の前での写真撮影。左が長崎さん。

9月17日のビジンサマ・マルシェ@蓼科湖畔 芸術の森彫刻公園
美味しいものが続々集まってきています!どうぞご期待ください!!

そして・・・
今週もどこかで
週に一度はベジタリアンライフを!
美味しく、楽しく、快適な体づくりのために〜